おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

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    時空のゆがみ

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    時空のゆがみ おうまが

    大学のゼミで発表する当日、風邪をひいてしまった俺は、薬を飲んでなんとか時間通りに教室に向かった。だが、教室にはなぜか鍵がかかっており中には入れず、臨時休講にでもなったのかと、その時は思っていたのだが――(おうまがタイムズ)



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    大学2年のとき、ゼミで発表することになった。
    発表の当日風邪気味だったが
    頑張って薬を飲んで時間通りに教室に向かった。
    で、教室に入ろうとすると、ドアに鍵がかかってて入れない。
    ドアの上ののぞき窓から確認しても
    教室の電気はついておらず、ノックしても返事が無い。
    まだ先生が来ていないのかと思って20分ほど待ったけれど
    先生も他のゼミ生も誰一人として来ない。
    臨時休講になったのかと思ってその日はとりあえず帰った。


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    時空のゆがみ兄のドッペルゲンガー

    小学生の頃、誰もいない自宅にいたら、いつもならうるさいくらい鳴いているセミの声も聞こえなくなり、全ての音が消えてしまったと語る報告者。その後、突然唸り声がしたかと思うとそこには兄らしきモノ”がいて――(おうまがタイムズ)
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    俺には2つ上の兄ちゃんがいるのだが、その兄ちゃんに関する話だ。

    俺がまだ小学生だった頃の夏。
    日曜日の昼頃目を覚ました俺は一階のリビングに向かった。(俺と兄ちゃんの部屋は二階)
    いつもなら俺以外の家族全員が昼飯を食ってる頃で、
    俺は遅めの朝食を一緒に食べるってのが休日のお決まりだった。

    でもこの日はリビングに誰もいなかった。

    この時点では「あれ?出かけたのかな?」くらいにしか思わなかったのだが、
    段々と気味の悪い事に気が付きはじめた。

    毎日うるさく鳴いてた蝉の声が聞こえない。
    蝉どころか音が一切してなかった。
    不安になった俺は直ぐさま外に駆け出し、様子を確認する事にした。
    やはり車はなかった。
    出かけているという事はわかったが嫌に静かな事が俺の不安を煽った。
    因みに俺の家は国道沿いにあり、田舎だがまぁまぁ車が通る。
    だがその時は車も一切走っていなかった。

    世界に1人だけになったような気がして恐ろしくなり、すぐ家の中に戻った。

    怖さを紛らわせようとテレビをつけると、テレビ番組は普通に放送されていた。
    それを見ているうちに俺は怖さを忘れていき、
    誰もいないんだしこっそりアレを見るかと
    親の隠しているビデオを押入れから引っ張り出した。

    もう一度車が無いことを確認し、いざビデオ鑑賞しようという時に
    リビングの隣の和室から唸り声のような音が聞こえてきた。
    一瞬で凍りつき、しばらくフリーズした後恐る恐る移動し、
    そーっと和室を覗くとそこには兄ちゃんが寝てた。

    ゾッとした。
    兄ちゃんにビデオを見ようとしているのがばれたかもしれない。
    という恐怖ではなく、どう見ても兄ちゃんなのだが、

    「兄ちゃんがここにいるわけがない」

    「これは兄ちゃんでない何かだ」

    と直感で思った。



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    時空のゆがみ

    『夏の終わり、光る雪の中でライオン程の大きさをした金色の狐に出会った』

    小学4年生の夏休みも終わりに近付いたある日、 友人達と家の近所の深い森で遊んでいたら、好奇心から、これまで行った事のない森の最深部まで行ってみようということになり――

    俺がまだガキの頃、家の近所には深い森があった。

    森の入り口付近は畑と墓場が点在する場所で、
    畦道の脇にクヌギやクリの木に混じって
    卒塔婆や苔むした無縁仏が乱雑に並んでいた。
    その墓石の行列が途切れると、木々の間に森への入り口が
    まるで洞窟の様にしてポッカリと口を開けているのである。

    小学校4年の夏休みも終わりに近付いた頃の話である。

    その夏休みの間、俺は友人三人と毎日の様に
    墓場を通りぬけ、森に分け入っては
    カブトムシ採捕りと探検に明け暮れていた。
    危険な場所であるから入ってはイケナイと
    学校からも家族からも注意されてはいたが、
    そんなものは溢れる好奇心に対する
    何の抑止力にもなりはしなかったのである。

    その日。
    八月にしては異様に涼しい日だった事を覚えている。

    森の手近な所を探検し尽くした俺達は、
    誰が言い出したのか、今まで入った事のない、
    山端へと続く森の最深部へ行こうという事になった。


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    時空のゆがみ

    『友達の目の前で神隠しになった私、辿り着いた河原の巨石場には何人もの老婆が…』

    小学生の時に仲良くなった子に山を通り抜ける裏道を教えてもらった。ある日、その子と喧嘩した私は一人でその道を歩き、いつもとは違う獣道の方へと進んでしまって――


    ちょっと妙なことになってしまって、私もどうしたらいいのか・・・。

    私が小学5年生になった時のこと。
    クラス替えで一緒になった子と仲良くなり、一緒に帰るようになりました。
    学区の関係で、同じ方角に帰る子が少なかったので嬉しかったのを覚えています。
    それである日、その子に山を通り抜ける裏道を教えてもらったのです。

    私が住んでいたのは鎌倉で、学校の近くに名前は分からないのですが山があり、
    通学路は、その山を削り取って作られた道路沿いにありました。
    大人達からは、通学路以外を歩くな、と言われていたのですが、山の中を歩くと
    清々しい雰囲気に包まれて、親にも内緒でその道を使うようになりました。

    ある日、私はその子と喧嘩してしまって、その子は先に帰ってしまいました。
    どうして喧嘩になったのかは覚えていませんが、とにかく、その日は一人で、
    とぼとぼと、その子に教えてもらった山道を歩いていました。

    だけどなんだか切なくて、まっすぐに家に帰るのが嫌だった私は、いつもは
    直進する所を、獣道になっている横道に入っていったのです。


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    異世界透明人間のいる空間

    中学生の時に、奇妙な世界に迷い込んだと語る報告者。そこはコンビニやガソリンスタンドといったありふれたお店はあるけれど、店員や人間はおらず透明な人間のようなものだけが存在する世界だったとか。報告者が迷い込んだ世界とは一体――!?(おうまがタイムズ)



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    文才ないし長いけど、ごめん。

    当時青森に住んでいたときの話。
    中学生の自分が、青森市○○会館、という場所に所用でいたときのこと。

    用事も終わり、帰ろうと思って施設内の時計で確認した時間は
    確か17時ちょいすぎ。

    外の公衆電話で、父親を呼び出し帰ろうとしたんだが、
    まだ仕事があるからムリと断られ、歩くかバスを使って帰ることに。
    しょうがないので歩き出したが、歩き出して少ししてから外の様子が
    おかしいことに気付いた。


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