おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

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    時空のゆがみ

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    時空のゆがみ

    『夏の終わり、光る雪の中でライオン程の大きさをした金色の狐に出会った』

    小学4年生の夏休みも終わりに近付いたある日、 友人達と家の近所の深い森で遊んでいたら、好奇心から、これまで行った事のない森の最深部まで行ってみようということになり――

    俺がまだガキの頃、家の近所には深い森があった。

    森の入り口付近は畑と墓場が点在する場所で、
    畦道の脇にクヌギやクリの木に混じって
    卒塔婆や苔むした無縁仏が乱雑に並んでいた。
    その墓石の行列が途切れると、木々の間に森への入り口が
    まるで洞窟の様にしてポッカリと口を開けているのである。

    小学校4年の夏休みも終わりに近付いた頃の話である。

    その夏休みの間、俺は友人三人と毎日の様に
    墓場を通りぬけ、森に分け入っては
    カブトムシ採捕りと探検に明け暮れていた。
    危険な場所であるから入ってはイケナイと
    学校からも家族からも注意されてはいたが、
    そんなものは溢れる好奇心に対する
    何の抑止力にもなりはしなかったのである。

    その日。
    八月にしては異様に涼しい日だった事を覚えている。

    森の手近な所を探検し尽くした俺達は、
    誰が言い出したのか、今まで入った事のない、
    山端へと続く森の最深部へ行こうという事になった。


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    時空のゆがみ

    『友達の目の前で神隠しになった私、辿り着いた河原の巨石場には何人もの老婆が…』

    小学生の時に仲良くなった子に山を通り抜ける裏道を教えてもらった。ある日、その子と喧嘩した私は一人でその道を歩き、いつもとは違う獣道の方へと進んでしまって――


    ちょっと妙なことになってしまって、私もどうしたらいいのか・・・。

    私が小学5年生になった時のこと。
    クラス替えで一緒になった子と仲良くなり、一緒に帰るようになりました。
    学区の関係で、同じ方角に帰る子が少なかったので嬉しかったのを覚えています。
    それである日、その子に山を通り抜ける裏道を教えてもらったのです。

    私が住んでいたのは鎌倉で、学校の近くに名前は分からないのですが山があり、
    通学路は、その山を削り取って作られた道路沿いにありました。
    大人達からは、通学路以外を歩くな、と言われていたのですが、山の中を歩くと
    清々しい雰囲気に包まれて、親にも内緒でその道を使うようになりました。

    ある日、私はその子と喧嘩してしまって、その子は先に帰ってしまいました。
    どうして喧嘩になったのかは覚えていませんが、とにかく、その日は一人で、
    とぼとぼと、その子に教えてもらった山道を歩いていました。

    だけどなんだか切なくて、まっすぐに家に帰るのが嫌だった私は、いつもは
    直進する所を、獣道になっている横道に入っていったのです。


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    異世界透明人間のいる空間

    中学生の時に、奇妙な世界に迷い込んだと語る報告者。そこはコンビニやガソリンスタンドといったありふれたお店はあるけれど、店員や人間はおらず透明な人間のようなものだけが存在する世界だったとか。報告者が迷い込んだ世界とは一体――!?(おうまがタイムズ)



    445
    文才ないし長いけど、ごめん。

    当時青森に住んでいたときの話。
    中学生の自分が、青森市○○会館、という場所に所用でいたときのこと。

    用事も終わり、帰ろうと思って施設内の時計で確認した時間は
    確か17時ちょいすぎ。

    外の公衆電話で、父親を呼び出し帰ろうとしたんだが、
    まだ仕事があるからムリと断られ、歩くかバスを使って帰ることに。
    しょうがないので歩き出したが、歩き出して少ししてから外の様子が
    おかしいことに気付いた。


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    時空のゆがみ おうまが

    高校の頃から仲の良かった友人がある日、「バイトを始めることにした」と楽しそうに連絡してきた。友人の様子から好奇心が沸き、どんなところなのかと見学に行くと、そこには目立たない普通の古本屋があって――(おうまがタイムズ)



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    先輩と仕事場に二人で泊まり込んでた日、
    休憩中にその先輩が聞かせてくれた話なんだけど

    先輩曰く、「友人に会えなくなった。」て
    最初は単に仕事が忙しいからなんじゃないのかと思ったんだけど、どうやら違うらしい
    事情を聴いてみたところ、
    なんか結構長かったので覚えてる限りを短くしててみた。


    【神隠しか記憶操作か?消えた古本屋で働いていた友人が別人になって同窓会に現れた】の続きを読む

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    異世界トンネル

    仕事帰り、道中にあった神社で仮眠をとって自宅へと車を走らせた。だが、けっこうなスピードを出しているにも関わらず一向に峠を抜ける気配はない。いや、むしろ同じ峠をループしているのではないかと不安になり、ナビを確認すると位置情報は先ほど仮眠していた神社を指していて――(おうまがタイムズ)



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    激務が続いてほぼ徹夜に近い仕事が3日ほど続いて、
    夜に中央道で仕事先の岐阜から埼玉まで帰る道中のこと。

    小仏トンネルで事故通行止めで相模湖ICで降ろされるわけだったが、
    20号の渋滞を嫌ったのと、若い頃走り屋してたので妙に夜の峠を走りたくなって
    上野原で降りて、陣間街道の和田峠を目指すことにした。

    夜な夜な峠の頂きあたりで缶コーヒーでも飲んで、峠かっ飛ばして
    八王子西から圏央道に乗ろうという目論見だった。

    が、道中、徹夜の蓄積かどうにも眠気を抑えられず、
    神社付近で車を停めて仮眠をとることにした。
    23時頃であっただろうか・・・。
    5月半ばで車で寝るにはちょうど良い気候であるにもかかわらず、
    寒くてすぐに目が覚めた。
    俺的には数十分寝た感覚だったが車の時計を見ると既に1:30。

    ヤバい、次の日もやることがたくさんあるので急いで、峠を抜けることに。
    結構なスピードで峠を昇るが、一向に上りきる気配もなく、
    ジュースの自販機もちょっとした駐車場もなく不安になりながらも走り続けた。

    走っても走っても同じ峠を繰り返しているような気がして、
    いったん停めて閉じてたカーナビを開いてみた。
    すると、何故か仮眠していた神社の前あたりを指している。
    GPS異常だろう(たまに起こる)と思って、ナビを見ながらさらに車を進めた。
    が、しかし、一向にナビが反応しない・・・。
    完全に壊れたと判断し、ナビをあてにすることをやめた。


    【【異世界トンネル】時空間を超えて会った男女、本当に神様ってのがいるんだなと確信した】の続きを読む

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