おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

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時空のゆがみ


時空のゆがみ

三人の旧友「奇妙だ、俺らは一体いつどうやって出会ってここにいるんだ?」

学生の時からの付き合いで年に1度会って語り合う仲の旧友がいた。3人でキャンプに出かけたりしていたが、キャンプを初めて今年は10周年になるということで、お互いの思い出話をしていたのだが、なにやら話が噛み合わない…そして、次々と明らかになる素性に俺たちは凍り付くことになった――

一年に一度しか会わない友人がいる。

AとBそして俺。
高校時代の友達で交流のあるのはこの二人だけ
集合するのは7月末の土日。
Aの召集で二泊三日のキャンプをする。

お互い現在の仕事なり住居なりの場所は大体分かるのだが、詳しく聞いたり
行ったりしたことはない。
信州の未整備の森の中で渓流の水を汲み、米を炊き、肉を焼く。
40歳に手が届きそうな男三人が、その三日間、焚き木をかこみ、小学生が
するような話をする。

この夏、おそらくキャンプを初めて10周年になると思い起こし
焚き木を囲んで一年目からのエピソードをお互い思い起こしながら語り合った。

しかし、どうも要領が得ない。
Aはこの集まりが大学院を卒業した25歳の夏であると断言したが、
自分は東京から帰ってきた27歳であると考えている。
一方、Bは29歳の結婚式に、Aと俺を式へ招待し、
再会してから交流が復活したとのこと。

アルコールにやられた、よくあるおっさんの勘違いと笑いあったが、
話を進めるうちにだんだんと嫌な空気になっていく。


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時空のゆがみ おうまが

大きな台風がきた日、まだ小さかった俺と弟は荒れ狂う風と雨の音に恐怖しながら寝ていたのだが、突然「外を見て」といって両親に起こされた。窓の外を見てみると、そこには夕焼けなんて比じゃないほど真っ赤に染まった空が、辺り一面に広がっていたんだ――



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時間の歪みかは分からないし、普通の事かもしれないけど…

もう昔の話で、オレが幼稚園の頃。

その日は結構大きい台風が、上陸するって話だった。
その頃はいつもまだ小さかったし部屋も無かったので、両親と、オレと、弟で同じ部屋に寝てました。

寝る頃は外は風が吹き荒れて、雨も凄くて窓割れそうで怖いなぁとか思いながら眠りについた。
夜中何時かは分からないけど、両親がオレと弟を起こした。

「台風の目にちょうど入ったよ。外見てみて。」

って言うから外を眺めた。
夜中なのに明るくて、でも真っ赤なの。
昼より少し暗いぐらいで、窓の外を向こうまで確認できた。
いつも窓から覗く景色と同じで、辺り一面真っ赤。

赤いって言っても夕日とか、朝方の赤さじゃなくてモロ赤。
音も静かで、本当に台風の夜って事も忘れるぐらい静かだった。
その時は赤いことも全く気にならなかった。
台風の目に入るのも初めてだし、両親に「何で赤いの?」
って聞いたら「台風の目だからだよ。」って言われたし納得してた。
2、3事会話して、いつの間にか、また眠りについた。


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いまだに不思議な出来事で混乱しています
先日の連休に富○急ハ○ランドへ遊びに行きました
彼女と初めての遠出で楽しく一日過ごして、帰りの高速バスに向うことにしたのですが
入園口が二つあって、高速バスの待っている入園口とは別の入園口から出てしまいました
「間に合うかな」
愚痴りながらも仕方なく園内の外をぐるっと回って歩くことにしました
途中トンネルを抜け、高速横の道路を進んでいくと草木の茂った道が続いています
「大丈夫なの?」
彼女が心配そうに声をかけますがマップを頼りに今は進むしかありません



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時空のゆがみ

「あの有名な異世界駅の“きさらぎ駅”に遭遇してしまいました」

2chのオカルト板発祥で有名になった“きさらぎ駅”。ある女性が普通に電車で帰宅していたはずが、この世に存在しないはずの無人駅(きさらぎ駅)に降り立ってしまったという不可思議で怖い異世界談だが、ここにも一人、その異世界駅に招かれた人がいるようで――

どこに書いたらいいのかわからなくて、ここに書き込むことにしました。
怖い話ではないけど、不思議な話です。

皆さん、きさらぎ駅って言う駅を知ってますか?
何年か前に、2chで有名になった怖い話だそうで、
はすみさんという方がその実在しない駅に迷いこんでしまって、結局行方知れずになってしまったとか。
インターネット上でも、検索すれば出てくるようです。

それで僕の話なんですが、今から5~6年くらい前ですかね。
2005年の暮れのころ、福岡から久留米に電車で向かってたんです。


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時空のゆがみ

「誰そ彼―逢魔が時の赤い橋―」

誰そ彼―昼と夜とが混じり合う「逢魔が時」、現世と幽世を繋ぐ異界の門が開くという―


何年か前の話

その日は友人と京都の嵐山まで自転車で遊びに行っていた
家から自転車で3~40分もあれば到着した様に思う
途中から延々とまっすぐ進むだけの道で、迷う事はない筈
河沿いに緩くカーブしながら続く道で、河原側には高い建物もなく
遠くからでも嵐山名物の赤い橋を見る事が出来た

夕方、日が暮れて来たので帰ろう、と言う話になり
元来た道を自転車で走っていた
会話をしながら夕暮れの道を走り、道の中程まで来た
ここまでは順調だったと思う
来た時よりも時間がかかった気がして

「疲れたからペースが遅くなってるんかなぁ」

と言うと 友人も

「そやなぁ」

と同意した。
あまり恐怖心はなかった
後ろを振り返ると、さっきまで居た赤い橋がおぼろながらに見えるし
車道には少ないながらも車の通りがあったから


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