59: (1/5) 2013/11/04(月) 23:07:00.75 ID:BT1miYvr0
洒落怖「この先は行ったらあかん、おびただしい量の経文があるS塚」
友達とS塚という京都の山へ遊びに行こうとしたのだが、突然、奇妙な老人に声をかけられ――。
これは何年か前の今頃の季節の話。
俺の実体験に基づいた話です。
ほんと大した話じゃないですが、
個人的には洒落になってなかった話です。
ある日俺は、地元の友人と夜遅くまで遊んでいた。
飯を食べたあと、そのまま「S塚」という京都の山まで行くことになった。
S塚というのは京都ではそこそこ有名な夜景スポットで、
今度皆でそこに遊びに行く予定があるので、その下見に行ったのである。
時刻は日付変更前後。
暗い国道を道なりに車を走らせS塚へ向かう。
入り込んだ山道へ入り、途中にある火葬場は煙をあげることなく静かに眠っていた。
その時の俺らは恐怖心などカケラもなく、意気揚々と夜景スポットを目指したのだった。



