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ワイや
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イッシー好き
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>>2
北海道におるやつ?
北海道におるやつ?
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>>3
それクッシーや…
多分鹿児島の池田湖のイッシーのことやろ
それクッシーや…
多分鹿児島の池田湖のイッシーのことやろ
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>>5
ああクッシーやったか
池田湖ね
ああクッシーやったか
池田湖ね
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米国サンダー・エナジーズ社CEOで核物理学者のルジェロ・サンティリ博士は、地球の大気圏に生息する「目に見えない生命体」を特殊な望遠鏡によって確認したと発表した。サンティリ博士の論文は「米国現代物理学誌」に掲載された。
(略)
http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=2693
画像
サンティリ博士の論文
Apparent Detection via New Telescopes with Concave Lenses of Otherwise Invisible Terrestrial Entities (ITE)
http://www.thunder-energies.com/docs/ITE-paper-12-15-15.pdf
英国のネッシーが日本でも大きな話題になっていた1970年代、日本でもある未確認生物の存在が話題になっていた。鹿児島県指宿市の池田湖で目撃情報が相次いだ「イッシー」だ。
91年には本紙も捜索隊を結成。いま現場はどうなっているのか?
取材に行くと、思わぬ情報が浮上した。
池田湖は火山活動によってできた周囲15キロ、水深233メートルの九州最大の湖。開聞岳を望める景色の良さから観光地になっており、釣り客やバードウオッチングする人たちも訪れる。
イッシーとはこの湖で目撃された未確認生物のこと。1978年、20人余りの人が「2つの大きなコブを出して泳ぐ生物」を同時に目撃したことから騒動になった。以後、
同様の目撃証言が相次ぎ、この謎の生物に「池田湖」と「ネッシー」からイッシーという名がつけられた。目撃証言はコブに関するものや、奇妙な波に関するものばかりで、
全体の目撃証言はない。現在、湖畔には恐竜のような姿をした2種類のイッシー像があるが、これは想像図のようなものである。
91年1月には動画が撮影されて再び注目を集め、本紙も「イッシー捜索隊」を結成して1週間にわたり現地調査を敢行。長さ15メートルほどの黒い物体が移動する姿を撮影した。
またあの故勝新太郎さんがそれ以前にイッシー捜索に入れ込んでいたことも本紙の取材で判明していた。しかしこれ以降、イッシーが話題になることはなくなった。イッシーは幻なのか?
いま現地ではどう語られているのか?
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/396087/