おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

おうまがタイムズ

未解決事件

665 2009/09/24(木)
以前住んでいた借家(一軒家)私が引っ越した後に入居した方がコロされて
TVや新聞にも出たんですが、その中で被害者の名前が全部 私だったので
自分、本当はコロされてんじゃないのか!?
と、すごく怖かった思い出がある。


【【怖すぎる未解決話】私が引っ越した後、“心霊現象が起こるその家”に入居した人が異常なコロされ方をした。報道では被害者の名前がなぜか “全部 私” になっていて・・・】の続きを読む

  • カテゴリ:
1
王将社長暗サツ


2
なんでこんな大企業の社長が暗サツされて未解決なんや?


4
しかも闇に葬られかけとるわ


20
社会に与えた影響の大きさは王将がずば抜けとるよな・・・
何百個ものチェーン店を持つ日本最大級の中華料理チェーンの社長がころされたんやで



110
>>2
そんなん言うたら警察庁長官狙撃事件のほうがランク的には上やろ


156
>>110
長官狙撃は真犯人っぽいのがおるけどオウムのせいにしたからもう藪の中やろうな


【【未解決事件】“平成最大”の「 闇 が 深 い 未 解 決 事 件 」といえば “ア レ” だろ・・・?】の続きを読む

  • カテゴリ:
1 2018/12/25(火)

3
30年分のサツ人事件か…


9
悪魔の詩訳者サツ人事件と井の頭公園バラバラサツ人事件の宗教の闇は異常

悪魔の詩訳者殺人事件(あくまのうたやくしゃさつじんじけん)は、1991年7月11日に発生した殺人事件である。
2006年7月11日に公訴時効が成立し、未解決事件となった。

1991年7月12日、筑波大学助教授の五十嵐一が同大学筑波キャンパス人文・社会学系A棟7階のエレベーターホールで刺殺されているのが発見され、司法解剖の結果、前日に殺害されたものと断定された。また、現場からO型の血痕(五十嵐の血液型とは一致しないため、犯人のものとされた)や犯人が残したとみられる中国製カンフーシューズの足跡(サイズ27.5cm)が見つかった。
五十嵐は1990年にサルマン・ラシュディの小説『悪魔の詩』を邦訳している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/悪魔の詩

10
ワイは宅間守押しやで

あいつのせいで全国の小学校に監視カメラついたんや
校庭を犬の散歩しとるおじいさんとかワイの頃は日常やったのに


【【極悪・胸糞】平成で最も「凶 悪 な 殺 人 事 件」って何やろか?コンクリかオウムか・・・】の続きを読む

この話は実話なんです。
最初は「海にまつわる」のスレに書こうとも思ったのですが、
ちょっと「怖さ」の対象が違っているかな?と思い、こちらに書く事にしました…。

もう10年前に遡りますが、ふとしたきっかけで、俺は「水中写真」に興味を持ち、
『じゃ、ダイビングから始めよう』と、とある四国のショップで講習を受け、
機材も取り揃えました。同じ時期にダイビングを始めたO夫妻と知り合い、
その縁で仲間も増え、楽しくダイビングライフを堪能していました。

O夫妻、特に御主人の方と俺は、若い頃に同じ様にヤンチャしていた時期があり、
まるで兄弟の様に意気投合してしまいました。

何度も3人で近県の海に潜りに行き、様々な生き物を見る。そんな楽しい日々でした。

そんな楽しい日々が崩壊する時がやって来ました…。
A夫妻という、結構お金持ちの御夫婦と知り合い、瀬戸内海で一緒にボートダイビングをする事になりました。
Aさん(夫人の方)は、俺よりも10歳以上年上でしたが、小さくて上品なご婦人。
御主人は「ダイビングをしたい」という夫人の為に船舶免許を取り、ダイビング用のボートまで買ってしまったという愛妻家でした。

新品のボート(小型のクルーザーと言っても良いかもしれません)で、静かな瀬戸の小さな島々を巡り、気に入った場所が有ればそこに潜ってダイビングを楽しむ…。
そんな楽しい週末が半年以上続いていたのですが、俺が仕事の都合上どうしても参加出来ない日が有ったのです。

その日は瀬戸内海でも一番大きな島に行き、ダイビングを楽しもうという予定でした。
なんでも、潮の流れが緩やかな場所と速い場所が隣接していて、緩やかな方には大きなヒラメなどがいて、近寄っても逃げないので写真も撮りやすい。
流れが速い方では、運が良ければ回遊魚の群に出逢えるという話。
とても行きたかったのですが、どうしても休めません。
仕方なく、俺はO夫妻に「次に行く時の為に、しっかりロケーションしておいてよ~!」と言付けて仕事に行きました。

そして、その夜の事です。


【【※完全犯罪】「この話は実話です」…生きた人間が一番怖い。“海で行方不明”ということにされた、友人の真相がヤバすぎる・・・】の続きを読む

1 2018/10/02(火)
10/2(火) 7:00配信
「私が三億円事件の実行者です」 自称犯人の告白が「小説家になろう」に...信憑性は?

「府中三億円事件を計画・実行したのは私です。」――こんなタイトルの「告白文」が、今ネット上で話題を呼んでいる。

三億円事件。その「犯人」を自称する人物や、「真相解明」をうたう書籍は、これまでたびたび登場してきたが、今なお未解決のままだ。また同じ穴のムジナか――と思いきや、ちょっと今回は趣が違う。というのも、その文章が公開されたのが、人気投稿サイト「小説家になろう」なのだ。

■妻の死をきっかけに「告白」決意

 「小説家になろうをご覧の皆さん。
 この場を借りて、ひとつの告白をさせていただきます。
 --府中三億円事件を計画、実行したのは私です。
 今なお語り継がれる未解決事件の全貌を、みなさんにお話し致します」

「小説家になろう」に掲載された独白は、こんな一文から始まる。最初の投稿は2018年8月8日、以後は中断を挟みながらもコンスタントに書き継がれ、9月23日に「完結」した。分量はおよそ8万字だ。

「白田」を名乗る筆者は現在、子どもや孫にも恵まれ、平穏な生活を送っている。ところが先日、事件の共犯者でもあった妻が事故死した。これをきっかけに、真相を語り残すことを決意、息子の勧めもあり、マスコミではなく「あらぬ脚色等や偏見もなく」自らの文章を直接読んでもらえるサイトとして、「小説家になろう」への投稿を決めた――というのが、その筋書きだ。

三億円事件は1968年12月10日、白バイ警官を装う犯人が、現金輸送車ごと約3億円を奪い去った事件だ。その鮮やかな手口、そして半世紀が経つ今なお真相が明らかになっていないことから、戦後最大の未解決事件ともいわれる。
(略)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181002-00000000-jct-soci



14
面白そうじゃん


15
犯人は警察官の息子やん


19
>>15
これで解決でしょ


289
>>15
現代でも身内が犯人だと8500万消えても分からない、で通るんだから完全犯罪でも何でもない不祥事事件だったんだろうな


21
読んでないがどうせ三億円事件の犯人が異世界に転生して無双する話なんだろ?


【【なろうで犯罪告白】私が「三億円事件の実行者」ですー自称犯人が「小説家になろう」で未解決事件を告白...ネットで話題に】の続きを読む

このページのトップヘ