おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

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河童

885 2017/03/14(火)
4年前位に新大阪の御堂筋線の電車で河童を見た事がある ネタじゃなくてマジでw
正確には河童の格好した人かもしれないけど
マジでイメージ通りの姿だったし何よりもスーツを着てたのはビックリしたw
俺以外にも見てる人はいたけどみんなスルーしてた

これについて何か知ってる人いない?



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笑える霊体験

笑える霊体験「涙もろいおっさん霊」「日本人好きな建物」「河童のしおり」「出産に立ち会った夫霊」


「涙もろいおっさん霊」

職場の同僚の話。
絶対安静の怪我を負った同僚が、入院生活を送った時の事
暇だったので、備え付けのテレビを延々と見ていたら

ふと気がつくと、ベッドの上の足元に見知らぬオッサンがいたそうな
同僚の視線に気がついたオッサンは、オレが見えるのか?と驚いたようだが
その場から退かずに寛いだままなので
意図せず幽霊オッサンと一緒にテレビドラマを見る羽目になった

その内容は泣きドラマで、動けないから泣きたいのを同僚が我慢していた所
感極まったオッサンが泣きながら、同僚を振り向いて
「何でオマエは泣かないんだ!」と怒られたらしい

雨の日の幽霊は、生者と間違える程はっきり見える、と後に語ってくれました。

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実話恐怖体験談 おうまがロゴ

実怖「河童?妖精?薄緑色の半透明な人間に遠くへ連れて行かれそうになった話」

祖父母が暮らしている場所はのんびりとした田舎で、周囲の人間関係も良好なため、子供のころは一人で家の近くの小川で遊んでいた。だがある日、薄緑色の体が透けたおかしな人間が目の前に現れ、私の手から花輪をむしり取り、そこから薄緑色人間と私は仲良くなっていったのだが――

幼稚園の頃、祖父母の住む田舎に行った時に不思議な生物に会いました。

のんびりとした田舎町で、周りに住んでいる人全員が家族のように仲がよい場所なの
で両親も心配せずに、私を一人で遊びに行かせていました。

ザリガニしか釣れないくらいの浅い川辺に、白詰草が咲いていたので
私は一人で母に教えてもらったばかりの花輪をつくっていました。
子供だったので、周囲も見ずに夢中で手元の花輪に集中していた時、
突然横から半透明の腕が伸びて、私の作っていた花輪をむしり取りました。

その人間(?)は薄い緑色の身体で透けていて、身体の向こう側の景色が
ぼやけて見えていました。
背丈は当時の私よりも少し大きいくらいだったので、幼稚園の年長か小学1年生ほど
の 体格だったと思います。
目も鼻も口も無くて、ただ、ゆらゆらと揺れる輪郭だけが人間の形をしていました。


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「祖父の奇妙な体験史~銀色河童とK君の神隠し~」洒落にならない怖い話

亡くなった祖父が書いていたという自分史。そこには祖父が体験した河童と思われる珍妙な生き物と、祖父の友達であるK君についての、不思議で恐ろしい出来事が綴られていた――

先日、2年前に亡くなった祖父の部屋を整理してたら、祖父の書いた自分史
(下書きのような感じ)が出てきて、その最後の方に少し不思議な文章が
あったので紹介します。

 
~前章までであらかた私の人生における大きな事件については書き尽くした。
事業の失敗、娘の病死等、辛いことはいくつか経験したが、周囲の人々に助けられ、
振り返ってみれば概ね良い人生だったと思っている。

ところで、私はひとつだけ不思議な体験をしたことがある。
夢でも見ていたのだろうと一笑に付されるのが分かっているので、家族も含め殆ど他人に話したことは無いが。
折角なので最後にそれについて記しておく。

子供の頃、私はよく○○川の河原で遊んでいた。
ある日、特にその頃仲の良かったK君と遊んでいた時のこと。
K君が川の上流まで行ってみようという。
上流のほうはおよそ人の通るような場所ではなく、あまり気乗りはしなかったが、
意気地が無いと思われるのも酌であり一緒に行くことにした。

二人で、拾った棒切れを振り回すでもなくブラブラと振り乍ら歩いてゆく。
三十分ほど歩いただろうか。K君がウワと声を上げる。驚いたような顔で前を見ている。
その視線の先を見ると銀色の小屋のようなものがあり、驚くべきはその傍に銀色、というよりは濡れた灰色のような色をした珍妙な生き物が二匹 いる。
人間のように二本足で、目がやたらと大きく黒い。向こうもこちらに気付いているようだ。
私は驚くと同時に何ともいえない恐怖を感じ、体が硬直してしまっていた。
恐怖のためか歯の芯がガツンと痛んだ。一体あれは何なのか。
あれが昔河童と呼ばれていた川に棲む化け物か。
一瞬のうちに様々なことを考えた。


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河童

河や沼などに住み、人を溺れさせたり、尻子玉を抜くなどのいたずらをする妖怪(UMA)として有名な河童ですが、日本では河童のミイラが存在したり河童の目撃情報など、河童の存在は広く信じられてきました。相談者が町外れのため池で見かけたという不気味な生き物は、はたして伝説の河童だったのでしょうか――(怖バナ速報)



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昨日のことなんだけど 

町外れのため池をたまたま通りかかった 
人の気配でカエルが逃げ込んでいく様子を立ち止まって眺めてたんだけど、 
ンギャーーみたいなハデな鳴き声を上げてからジャボン!と水中に逃げ込むなにかが居たんだ 
目線をそっちに向けたら黒っぽいものが潜っていった 少なくとも50cmはあった気がする 

鯉とかナマズだとしたらそんな鳴き声ださないよな? 
水鳥とかカワウソの類かな、と思ったんでしばらく待ってたんだけど、いくら待っても出てこない 

カラスが絶叫した、みたいなかんじの鳴き声だった 
一体あれはなんだ?河童か?ちょっと怖いんですけど 

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