おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

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物の怪

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山形の田舎なら俺もある

去年家族旅行で銀山温泉を見に行った帰り
登録しておいた山形駅のビジネスホテルへナビをセット
銀山に行く時もホテルから直行したから、その道を戻るハズなんだけど
夜の山道、どうにも来た道と違うルートを誘導してる
一度車を止めてナビ設定を見直しても、幹線道路優先になってる

近道かもしれん、と一先ずナビに従って山道を進むと
早々に街灯が無くなって、道が細くなって、ガードレールが無くなって
ついには舗装が無くなった
Uターンするスペースも無いから進むしかなくて
低速で1kmくらい進むと、空き地に出た

たぶん林業の作業場か何かなんだと思う
簡素な小屋と入り口の高い倉庫っぽいのが見えた
さすがにコレはナビの故障だろう、と思い再検索する為、車と止めようとした時
「ドォーーーーン」と大きな音と車を揺らす振動がした
なんだ、なんだと俺と親父が車の外に出て辺りを見回すけど
車に何かが当たったワケでもなく、落石や倒木があるようでもない
百歩譲って聞き間違いはあっても、振動まで勘違いはありえない

暗くて分からないけど、山の奥で何らかの崩落でもあったんだろう
と車に戻ろうとしたとき、車中にいた母と姉が絶叫を上げた
ヘッドライトの逆光で見難かったけど車の周りに誰かがいる
最初は「熊か?」と思ったけど、背格好から人だと分かった

親父が落ちてた枝木を持って「なんだお前ら」と近付いていくと
それに気付いた人影が、散り散りに山の中へ消えて行った
俺と親父は「ヒィッ」っと悲鳴を上げて、大急ぎで車に乗って
一目散に来た道を戻った



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96 2016/05/05(木)
2年前の話です。
私は今は結婚して関東住みですが実家は岩手の沿岸北部なので海と山しかない田舎です。

2年前の春休みに子ども達と
入院している家族の見舞いも兼ねて里帰りしました。いよいよ帰る日が近づいてきたので
私達は祖父母の家に遊びに行きました。
祖父母宅周辺には今は超高齢者しかおらず、
閑散として寂れてる感じです。
また祖父母の自宅の裏には少し不気味な山があります。
私が小さい頃から、その山は当時の子ども達の間でも出る場所として有名で肝試し的スポットでしたのであまり好きではありませんでした。

その日私と祖父母の3人は居間で色々話をしていましたが、暇を持て余した子ども達は外へ出て遊んでいました。でもしばらくすると子ども達が興奮した様子で玄関から飛び込んできました。
どうしたのか話を聞くと

「山の方から、ヤッホーとか、こっちへおいで~、とかどっかの子どもの声がして、遊ぼうと誘われた」

と言いました。
子ども達も、おーいとか、ヤッホー等ふざけて
返事を仕返したというのですが、
何しろ、その曰く付きの山でしたので
私も気になり一緒に外へ出て、ここの山なのか確認すると、そうそうここ。
と言います。その不気味な山の入り口を3人の子どもが指差したので、私も不気味になりあの怖い山から子どもの声が聞こえたんだってと祖母に言うと、

「近所の家に春休みだから他にも帰省してきた子どもがいるんだろう、怖いだの、何だのバカバカしい、何でもね」

と怒られました。
でも私はめっちゃ気になり、帰り際に近所の家をさり気なくチェックしながら帰りましたが、
子ども連れが近所には居なそうだなと思いました。子どもを連れて帰ってくる家が限られてるのですが、該当してる所が近くにもないし、子どもなんて見当たらなかったし、
それに今や誰も立ち入る事もないであろうあんな山に子どもがいるなんて到底思えなかったんです。もやもやが益々募りましたが、とりあえずその事を忘れて数日が過ぎました。



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怖くない不思議な話

昔のことだから勘違いも入っているかもしれんから、まあ流し読みしてくれ
俺が保育園児くらいのガキだった頃、変わった蛇を見た。

俺はガキの頃都会から田舎に引っ越すことになった。
当時の俺は「田舎の子供は乱暴だ」って偏見があって、保育園に入れられるのだけは断固拒否してたんだよね。
でも両親は仕事で忙しかったから、しかたなく日中は祖父母の家に置かれることになった。

じいちゃんは畑仕事一筋の堅物だったから、俺は優しくて穏やかなばあちゃんにいつもべったりくっついてた。
ばあちゃんは普段山の麓くらいのとこの畑で作業してて、俺はその周辺で遊んだり、手伝いをしたりして時間を潰した。
まあそんな感じでのんびりとした日々を過ごしてた。

ある日俺は畑のすぐ側にある山に入ってみようかなって思い立った。
いつもは木々が隙間なくそびえ立ってるその山に怖くて入ろうなんて思わないんだけど、その時は不思議と好奇心がわいた。

ばあちゃんの目を盗んで山の方へ行き、急勾配の山道(獣道?)を進んでいった。
最初は見たことないほど大きな木とか虫とかにテンションがあがってたんだけど、段々疲れてきて岩に座って休憩することにした。
俺は水筒のお茶飲んで、その辺で取った木の実を食べてぼーとしてた。

すると周囲からパキパキッて枝の折れる音と、草とか葉っぱの上を這うズズズッみたいな独特の音が聞こえてきた。
「あ、蛇の音だ」って咄嗟に思った。
蛇は畑で見慣れていたしね。
大きなアオダイショウでも居るんじゃないかと思って周りを見渡した。
でも何もいなかった。

そこでふと気付いたんだけど、本当に何も居なかったんだよ。
虫とか、狸とか、動く生物が。ちっちゃい羽虫くらいいてもいいもんだと思うんだけど。
奇妙だとは感じたけど、俺はその空間がなんか心地よくて帰ろうとは考えてなかった。



【【戦慄】ドスの利いた声で「動くな!」ばあちゃんの視線の先には目や口といった顔がない大蛇が…あれ?何か変だ。俺が奪われたものは、まさか・・・!?】の続きを読む

1
なんか話そうや


5
異獣可愛い


7
>>5
毛むくじゃらで覚りとかとあんま変わらんやん



13
>>7
でも人懐こくてええやん


15
>>13
ええ子やしな




【妖怪すこなニキおらんのか?語ろうや!】の続きを読む


怪談ロゴおうまが

『狐憑き~若い女の姿をした物の怪と夫婦になり10年暮らした男』怪談

地方のある農村で、村一番の旧家の跡取りの息子が失踪した。捜索すれど一向に見つからず諦めかけた頃、奇妙な場所で失踪した息子が見つかった。だが、男は錯乱し、どうにも奇妙な事を言い出して―― 

戦後しばらくたった頃、地方のある農村での話。村で一番の旧家の跡取り息子
が失踪する。山狩りをしても池を浚っても見つからない。金か女のトラブルか
と思い、人を雇って調べさせたがまったく手掛かりがない。ひと月もたった頃
夜中に屋敷の床下から声がする。家の者が庭に出て見ると、失踪した息子が
縁の下から転がり出てきた。錯乱した状態で「女房が、子供が」と叫びながら
床下を指さす。懐中電灯を当ててみると狐の親子が。親狐は牙を剥いて
こちらを威嚇すると、子狐たちをつれて逃げ去った。

地方都市の精神病院に入れられた息子が語った話。
その日の夕方、彼は庭先で若い女が泣いているのに気づく。どうして泣いて
いるのかと尋ねると、家に蛇がいて怖くて帰れないのだという。それならば
自分が助けてやろうと、男は女について行き、山の中に入る。見たこともない
道を案内され、小さな小屋にたどり着く。柱に巻きついていた蛇を石に
叩きつけてコロすと、女がお礼に料理と酒を振舞いたいと言う。酔っ払った
男に泊まっていけと勧める。


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