おうまがタイムズ

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生物

1 2018/12/29(土)
鼻が腫れ上がった6歳の少女が、病院で検査したところ、鼻の中からとんでもないモノが見つかり話題となっている。

ベトナムのラオカイに住む少女が鼻に違和感を感じ、また鼻が腫れ上がってきたことから総合病院で検査を受けた。
すると医師がそのままピンセットで鼻の中から何かを取り出した。

鼻の中から出てきたのは生きているヒルだった。ヒルは少女の鼻の中に約1か月ほど居たらしく、 少女の血を吸い続けて大きくなったようだ。

(略)
※記事に動画あり
http://gogotsu.com/archives/46632



6
脳にまで行かなくて良かったな


13
ヒルの排泄物でなんらかの感染症になったりはしないの?


20
トータルリコールやん。


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1 2018/11/06(火)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181106-35128191-cnn-int

オーストラリアのシドニーで、仲間たちと飲んでいる最中にふざけてナメクジを食べた男性が、 寄生虫に感染して1年以上も昏睡(こんすい)状態に陥り、全身がまひして死亡した。

友人や家族が同国の放送局ネットワーク10のトーク番組に出演して語ったところによると、 当時19歳だったサム・バラードさんは2010年、友人の自宅の中庭で、仲間たちとワインなどを飲みながら談笑していた。

そこへ現れた1匹のナメクジを見て「食べるか」という話になり、バラードさんがのみ込んでしまったという。

その後、バラードさんは身体に力が入らなくなって両足の激しい痛みを訴えるようになった。
医師はこの症状について、ナメクジに寄生していた広東住血線虫が原因だと診断した。

(略)

バラードさんは間もなく昏睡状態に陥って、420日間、意識が戻らなかった。ようやく意識を回復しても、 体がまひして自力で食べることも、ほとんど動くこともできず、24時間介護が必要になった。
それでも精神状態はしっかりしていたという。

バラードさんは2日、自宅近くの病院で、家族や友人に囲まれて息を引き取った。葬儀は8日に営まれる。



3
なぜ食ったし


42
>>1
あかんて、マジでナメクジは


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1
毒や細菌は無し

勝てる
・ねずみ

勝てそう
・猫
・カラス、鷲
・小さめの猿

ワンチャン有り
・犬
・カンガルー

攻撃は通りそうだが氏ぬ
・チンパンジー

一方的なサツ戮
・鮫
・ゴリラ
・カバ、サイ
・熊、象



2
人類最強なめすぎじゃね


4
>>2
こんなもんだと思うよ
猫にさえ本気になられると成人でも手がつけれないからな



3
熊ゴロしウィリー


6
>>3
熊ころしてないし調教された牙と爪抜かれた熊とじゃれ合ってるだけ
ウイリーも熊がキレないように軽く殴ってるし


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