おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

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異世界

315 2006/12/30(土) 09:43:07 ID:aylGosTR0
数ヶ月前の話
今でも信じられないマジ話

その日、11年前に行方不明になっていた友人が見つかったと報があった
しかし、どうもその電話主(その友人の親)が釈然としてない様だった。
それで、その数日後に休暇が取れたから会いに行ってみたけど

その友人の見た目は行方不明になった当時、私が別れて最後に見た当時のまま
まるで友人だけが刻を遅くして今に行き着いたかのように何も変わっていない。

最初はやっぱり母親も疑ったがDNA鑑定も行い同一人物ということも判明
友人の証言は

「ショーコ(私、仮名)と別れて4日しか経ってない
朝起きたら突然母も弟も老けていた。突然変な質問をされた。本当にショーコ?」
と本人も混乱していた

今は友人は通信制に通って再勉強中
戸籍上は今は28歳。
しかし見た目はそこらへんの女子高生と大差はない

若干羨ましい、若さの面で



【【神隠し】実話です。11年前に『行方不明』になった友人が、数ヶ月前、当時の “若い姿” のまま見つかった・・・】の続きを読む

807 2018/10/03(水)
どこに書けばよかったのわからなかったのですが、実体験なのでここに。
心霊やお化けとかではなく、自分自身の頭がおかしくなってしまったという話です。
たぶん。

もう十年以上前のこと。私は、とある広告制作会社で働いていました。
同じような業界の方はご存じだと思いますが、制作系の会社では終電帰りは当たり前。
徹夜が2〜3日続くようなことも珍しくありませんでした。
そんな状態だったので、身も心も常にギリギリ。
唯一、自分の救いとなっていたのが、大学時代から付き合い、
社会人になって同棲を始めた当時の彼女でした。
普通の会社の人からは決して理解してもらえないようなブラックな働き方にも、
「若いうちはしょうがないよ」と理解を示してくれる彼女に対して、
私は結婚するならこの人しか有り得ないと考えていました。

そんなある日のこと。
前日は徹夜で働き、その日も、家に帰ったのは深夜2時を過ぎていました。
そんな時間ですから、もちろん彼女は寝ています。
疲れ果てていた私は、夕飯を食べる元気もなく、シャワーだけ浴びて寝室に直行。
寝ている彼女を起こさないように、ベッドに潜り込みました。
そして、翌日のアラームをセットしようと携帯電話の画面を開いた時、
横を向いて寝ている彼女の顔がうっすらと暗闇に浮かび上がりました。

「えっ!」と、思わず声を漏らしたのは私です。



【【怖すぎ】「お前は誰だ!?」「え?ちょ、私だよ私!」隣で眠る恋人の顔が突然、完全に “別の人間の顔” になった・・・】の続きを読む

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昔から取り残された事を誰かに聞いて欲しい


【【アンビリ体験】お札だらけの異様な鳥居。朽ちかけた注連縄。森を探検すると「太陽が逆再生」 あまりの怖さに急いで家に帰ると、俺たち「時間から取り残されていた」と判明する…】の続きを読む

256 2017/03/20(月)
怖い話っていうか不思議体験って感じだけど。
3年前、結婚してすぐのころ。

早朝4時くらいに目が冴えちゃったから、早めにゴミ出しに行くことにした。
冬場だったから、まだ外は真っ暗。
ちょっと怖いなと思ったけど、100mくらいの距離だし~と思って玄関を出た。

ら、朝になってた。快晴で春みたいにあったかかった。
???となったけど、外が暗いと思ったのは窓の雨戸が閉まってたから、4時というのも時計の見間違いだったか、とそんなに気にせずゴミを捨てに行った。
ゴミ捨て場で人にあいさつしてふつーに帰ってきて玄関開けた。

ら、旦那が驚愕の表情で玄関にすっとんできた。
「どこ行ってたんだよ!?」と半泣きで怒鳴られ抱きしめられた。
もう、頭の上が?だらけですよ。

【【そんなバカな!?】早朝、ゴミ捨てに行くと “9 日 間 行 方 不 明” になっていた私…。家においてある私の携帯から“絶叫する電話”が何度もかかってきて・・・】の続きを読む

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長距離トラックの運ちゃん(名前をAとしておく)から聞いた話。

真夜中の峠道。
・・・普段からよく通る道だったそうだ。
その道の途中のトンネルに差し掛かった時、Aはある異変に気付いた。

いつものトンネルの隣にもう一つ、同じ造り、同じ大きさの、謎のトンネルがあった。

昼夜問わず最低でも半月に一度は通ってる道だから、
新たに開通したトンネルなら、工事の時点で気付いてるはず。
しかしこれまでにその様子もなく、まるで鏡に映したかのようにそのトンネルは突然、そこにあった。
Aは霊感の類などまるでない男だが、この時は

「入っちゃいけない」

と直感したそうだ。
トンネルの出入り口付近の、パーキング?(広くなってて公衆電話とかある所)に車を停めた。
トンネルを越えないと今来た峠道を戻らなきゃならないし、かなりの遠回りになる。
気味が悪いが思い切って突っ切ってしまうべきか、遠回り覚悟で引き返すべきか、
Aはそのパーキングでしばらく悩んだらしい。


【【戦慄】「まるで…地獄みてぇだった、あのトンネルは “この世とは別の場所” に繋がってたんだろうよ…」トラック運転手が見た人を飲み込む魔トンネル・・・】の続きを読む

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