おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

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異世界


ヴォイニッチ手稿

ヴォイニッチ手稿( ヴォイニッチ写本)とは、1912年にイタリアで発見された古文書で、未解読の謎の文字が記され、多数の奇妙な絵が描かれている事が特徴です。複数の言語が組み合わさっているのではないかといわれ、一説では異世界からきた何者かが書いたものではないか、といった都市伝説まで存在します。この謎の古文書を解読してみたというスレ主。一度は自身のブログに投稿するも、ブログが謎の凍結を受けてしまったそうです。(おうまがタイムズ)



1 2016/02/09
解読じゃないけど

とりあえずアルファベットの数、種類が分かった。

それからこの意味不明な言語の妙な拘りも分かった。


2
期待


3
見てるよ


5
さっき丁度全部完成したんだけど、その瞬間にF○2凍結されて超あせってたんだ。。。


6
気になる


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アメリカのミシガン湖で気温がマイナス5℃まで下がり、湖がまるでファンタジーな異世界のようになったと話題になっています(おうまがタイムズ)



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no title

no title

no title

no title

no title

no title

ミシガン湖のセントジョセフ港の入り口に位置する高さ約10mの灯台は、
氷点下の中冬の嵐にさらされ、巨大なつららへと変貌しました。
灯台に波が打ちつけられすぐに氷へと変化し、埠頭はツルツルした白いおとぎの国へと一変しました。
気温が冷え冷えとするマイナス5℃まで下がり、
嵐の後米国中の数百万人の人々が暖かさに飢えています。
完璧なショットを捉えるにはタイミングが全てなので、
凍えるような状況で写真を撮るのは難しいことです。
「灯台の氷の形状のためには適切な条件が必要となります。」
と写真の撮影者のマイクさんは言います。
「気温は氷点下でなければならず、埠頭に沿った水は開放されていなければなりません。
さらに埠頭を覆う氷のために風と波が必要です。そして各々の薄い氷の層が徐々に積み重なり、
雄大な氷の形成物となります。」
http://www.greatnews.top/%E8%AA%E7%B6/54325671.html

【アメリカの湖が寒さでファンタジーな異世界に!「デイアフタートゥモローかよ」】の続きを読む


異世界

地元の桜の木の下で急に具合が悪くなり、気が付くとこちらの世界によく似た、言語の異なる異世界にいたというスレ主。スレ主の行った異世界はどうやら「ゲラゲラ医者」の異世界とよく似ているようで、あちらの住人はこちらの世界の事を知っていたそうです。異世界の事を話していくスレ主ですが、突然空気がおかしくなりはじめ――(おうまがタイムズ)





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信じられないかもしれないが変な体験した
誰か聞いてくれ


【ゲラゲラの異世界行った 文字とか言葉が違いアイツラはこっちの世界を知っていた】の続きを読む


多重人格

自分が自分じゃない違和感を感じたというスレ主。「なんで自分はここにいるのか?」こんな体型じゃなかった、仕事も違った、友達も知らない人たち…彼女の脳内に流れてくる記憶はもう1人の自分のものなのか、それとも――(おうまがタイムズ)



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三ヶ月前、ふと気が付いた
なんでここにいるんだろう?
〇〇(地名)に住んでいたはずだし、病院で働いていたはずなのに
気が付いたら全く縁のない土地に住んでて、仕事も変わってた
ついでに身体はかなりデブって、顔は老けてどブスになってた
これは地味にショックだった


【突然職も変わり顔も別人になってた私 多重人格か異世界の私なのか】の続きを読む


異世界 おうまがロゴ

異世界やパラレルワールドに移動した人は、その世界のもう1人の自分と出会うこともあれば、自分の意識だけがその移動した世界の自分に上書きされる、といった説もあります。報告者は後者のようで、どうやら自分は異世界の方の自分をのっとってしまったのではないか、と思うところがあるようです――(おうまがタイムズ)



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周りと自分の記憶が合わない。
なるべく簡潔に書く。

数ヵ月前自サツをしようとしたが発見され、失敗に終わる。今は退院もして日常の生活を送っている。
矛盾に気が付いたのは入院中、母親と話していて。

内容
(自分):そう言えば昔兄も自サツ未遂したんだってね。
恋人と揉めて、薬を過剰摂取して救急車で運ばれて。精神科医から実家に電話があったんだってね。その時母さんは、自分も時々凄く落ち込むことがあるから、家系かもって言ったんでしょ。

(母):何のこと?全く覚えていない。

その時は母親の物忘れと言うことになった。
また暫くして兄に同じ話題を振った。だが兄もそんな事実はないと言う。
でも俺ははっきり覚えている。丁度前月俺のアパートに来た時に、急に「今まで救急車に乗ったことある?」と訊ねてきて、上記の体験を話してきた。
詳しい会話も覚えている。恋人が大袈裟に騒いで泣きわめいてうざかった事。胃洗浄が苦しかった事。
当時受診していた精神科の診察券も見せてきた。
だが今まで精神科に受診したこともないと兄は言う。

その時妹も同じ場にいたから聞いてみたが、やはり知らんと言う。
そして自分の記憶ではその後、兄は「お前は大丈夫だな。」と言っていた。
それも兄に言うと、その話しはしたと言う。
自分の中では全て会話が繋がっていて、記憶も繋がっている。
だが周りは夢じゃないかと言う。その他にはおかしな事は起きていない。

ただこの事だけ釈然としない。
その世界の自分は氏んで、この世界の自分に移ったんじゃないかと変な事まで考える。


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