【朗報】研究、思ったより面白いんだがwwwwww
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※引用元:【悲報】Googleがカリフォルニアにばらまいた20億匹の性的不能蚊、怪物を生み出してしまう
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/09/post-13019.php
研究チームは、実験開始から6ヶ月後、12ヶ月後、27〜30ヶ月後に、ネッタイシマカの遺伝子サンプルを解析し、「OX513A」の遺伝子が自然界のネッタイシマカに組み込まれていることも確認した。
「OX513A」の遺伝子を受け継ぐネッタイシマカの割合は10%から60%とみられている。
研究チームは「ジャコビナで生息するネッタイシマカにキューバとメキシコの個体から生まれた『OX513A』を交配させたことで、十分な生殖能力を持つ、より強健な個体が生まれた可能性がある」と指摘している。
※参考ソース
グーグルが2000万匹もの蚊を放出 ジカ熱などの根絶実験始まる
2017.8.12 11:00
米検索大手グーグルの関係会社が、カリフォルニア州中部にあるフレズノの市街地で7月中旬から車を使って大量の蚊を放ち続けている。計画では、冬までに2000万匹が放出される予定だ。特別な処理で“不妊”にした雄の蚊を利用し、生息している蚊を激減させるのがねらい。
https://www.sankei.com/premium/news/170809/prm1708090008-n1.html
【長寿の秘密】これが105歳まで生きた日本人の食生活だ!米CNBCが日野原博士の食生活を紹介
2019/04/20
米ニュース局CNBCで昨年亡くなった聖路加病院医師の日野原重明博士の食生活を紹介する記事が出た。
その記事によると、日野原氏は朝食にコーヒーとコップ一杯の牛乳、オレンジジュースを少しと小さじ一杯のオリーブオイルをとったという。日野原氏は「オリーブオイルは肌のツヤに重要」と言ってた。
昼食には、時に牛乳とクッキー。「だいたい忙しくて昼食は取れなかった」と日野原教授。
夜は「野菜と少量の魚、お米、2週間に1回は100gの肉」を取っていたと話す。
https://www.cnbc.com/2019/04/05/what-japanese-longevity-expert-hinohara-ate-every-day.html
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-47958146
ベーコン1切れでも「大腸がんのリスク高まる」=英研究
2019/04/17
毎日ほんの少しでも赤身の肉や加工肉――例えば薄切りベーコンなど――を食べると大腸がんのリスクが増えることが、最新の研究で明らかになった。
研究は英オックスフォード大学が主導し、イギリスのがん研究団体キャンサー・リサーチUKが支援した。赤身の肉が健康に与える影響については、すでに世界保健機関(WHO)などが指摘しているが、今回の研究でさらなる証拠が加わった。
研究で分かったこと
研究チームは、生体試料を研究目的で保管している「UKバイオバンク」が保有するおよそ50万人分のデータを、6年にわたって分析した。
その結果、2609人が大腸がんを発症していることを突き止めた。そこから導き出された推測は以下の通り。
・薄切りベーコンを毎日3切れずつ食べている人は、毎日1切れしか食べていない人よりも大腸がんになるリスクが20%増加する
・研究対象のうち、赤身の肉や加工肉を毎日21グラム食べている1万人の中に、大腸がんと診断された人は40人いた
・毎日76グラムの肉を食べている1万人については、大腸がんを持っている人は48人だった
イギリスの国民保健制度(NHS)によると、76グラムの加工された赤身の肉はサーロインステーキ8オンス(約230グラム)と同等だという。薄切りベーコンやスライスハム1枚は、加工肉23グラム相当。
「食べすぎ」はどれくらいから?
具体的には明らかではない。キャンサー・リサーチUKによると、イギリスで毎年診断される大腸がん4万1804件のうち5400件は、患者が一切加工肉を食べなければ防げ得たものだという。
しかし、実際にはそのリスクはどれほどなのか? どれくらいが食べすぎなのか?
(リンク先に続きあり)
“寝不足が体に悪い”とは誰もが思っているだろう。しかし、最新の研究では、単に睡眠時間の長短ではなく、起床時刻や寝るときの姿勢、寝具の使い方などが重大疾患のリスクに関係することが分かり始めている。睡眠に関する新常識を紹介しよう。
◆“男女の温度差”が眠りの質を落とす
妻と同じベッドで眠ることを避けたほうがいいとする海外の研究がある。東京疲労・睡眠クリニック院長で大阪市立大学大学院特任教授の梶本修身医師が指摘する。
「夫婦がひとつのベッドで眠ったとき、妻の睡眠の質は低下しないのに夫だけ睡眠の質が低下したという結果が報告されています。男性は本能的に女性を守ろうとするため、寝ている間も警戒心が解けないからではと分析されています」
2009年、英サリー大学の睡眠コンサルタント・スタンレー博士の研究で「ベッドを共有したカップルの50%以上が睡眠障害を受けた」と報告されるなど、様々な研究で「ベッドを分けるべき」との結果になっている。そこには“夫婦の温度差”の問題があるという。
「快適な体感温度は男女で2℃違うといわれ、寒がりな女性に男性が合わせるケースが多い。男性は暑い中で眠ることになるから睡眠の質が悪化する。一緒に寝る場合でも、夫婦で違う掛布団を使うなどして改善できると思います」(梶本医師)
(略)
※週刊ポスト2019年4月5日号
http://news.livedoor.com/article/detail/16230707/