おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

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神様

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夜釣りやってたんだけど普通4,5人はいる堤防で一人だった
やったラッキー、仕掛けが横に流れても気にしなくていいと思ってご機嫌で釣ってたんだわ
満月の大潮で条件的に申し分なかったんだけど
その時は月が丁度真正面に来てた
月が煌々と明るいのだけはいただけない
なぜかわかんないけど魚が食い渋る
と、思っていたら頻繁に強い当たりが来る
しかし上げてみると魚が乗って来ない
餌もついたままの場合が多い
釣り師は当たりの特徴から何の魚かを推理するのが好きだが
このパターンは初めてだ


【【ゾッとする】一人で夜釣り。海から出た“女の顔”がこちらを睨んでいた…俺「なななんですきゃ?」女「…」→しばらくすると女が消えた!?次の瞬間、背後で・・・】の続きを読む

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過疎ってるので書いてみるw長文です

中坊のころ、友人の一人(A)に暴力的にいじられてた
まあこっちも友人と思ってたわけだから、すごく憎いとか思ってたわけじゃない
でも鬱積?ってかいろいろつもってて、友人Bに愚痴った
すると「◯◯様にお願いしたら?w」って言われた

◯◯様は近くの国道側の小山にあるお墓の側のほこらで、
そこにお願いしたら悪人に罰当ててくれるっていうお話がある
そんなのにお願いしてどうすんのwwwと笑ったけど、
「紙に書いて赤い封筒に入れてお願いすると叶うらしい」って言われて、
じゃあやってみるかwってなった
んでその夜紙に書いて赤色紙にはさんでほこらに行って置いてきた(怖かったw)

そしたら次の日の朝、集団登校ん時にAにボコボコにされた
Bが紙取って中身見てAに見せたらしい・・・
紙にはAのことだけじゃなくて好きな女の子(C)と仲良くなれるようにとも書いてた(アホw)
そっからはもうAもBも友人じゃない
学校でも険悪になったが体格的に貧弱な俺はどうしようもなかった
◯◯様も何もしてくれないんだなって悲しくなった



【【神頼みの末路】イジメられてる俺に友人B「悪人に罰当てるoo様にお願いしたら?w」→俺「Aに天罰を!!」とお願い→すると翌日、「え?なんで!??」俺がAにボコボコに…なぜなら・・・】の続きを読む

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これガチ話ね?
中学の時、雷さまに怒られた事がある

その日はすごい晴天で空もスカっとしてて友達とキャッチボールしてたんだ
そしたらみるみるうちに空が曇り出してきた

雨が強くなるまで大丈夫だな、
と思ってそのままキャッチボールしてたら案の定雨がぽつり、ぽつり
雨と同時に雷も鳴り出したから、どうする~?続ける?みたいな感じになった時、
なんとなく曇り空を見上げたら、グレー一面の空の中に肌色が見える


【【アンビリ体験】俺、ガチで『 雷さま 』に怒られた事がある…多分妖怪とかそういうのって気づかないだけでマジでいる・・・】の続きを読む

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姪っ子の就職祝いを見繕ってて思い出したんだけど、
自分うちのが学生で就活してた頃、祖父が仕出かしてくれたことがあった。

まず当時の私の就活は最悪だった。
希望の業種があったが、大学も本人もたいしたことないのに大企業受けすぎたのか、軒並み不採用だった。
4年生も後半に差し掛かり「これはマズイ」となって受けたのが、
学生課で見つけた希望業種の小さい会社だった。
都心に会社があり、小さいながら資本金や業績や給与は良さそうな会社だった。

連絡を取り面接に行くと、大人しそうな社長だという男性と、
自信満々な感じの男性の2人が並んで正面に座った。
履歴書に書いたことや意気込みを訊かれるのだと思ってたが、
訊かれたのは何故だか、親の仕事や出身地や家のことだったりした。

「結果は近日中に、ご自宅または携帯電話に連絡します」
と言われ何日も電話を待っていたが、連絡はなかった。
昼間自宅で電話番してくれてた祖父も「電話はない」と言う。
心配してくれる両親に「明日こちらから掛けてみようと思う」と言ったら、急に祖父が自供した。
「電話はあった」と。

何と面接の次の日、家に電話が来てたらしい。

【【アンビリ体験】やっと採用電話が!→祖父が勝手に断る…私「ひどい!なんで!??」祖父「実はな…神棚の札が割れたんだ」私「はぁ?」→すると、後日「公安?」とんでもない事が発覚…】の続きを読む

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私の家は昔は陰陽師?拝み屋?みたいな事をやっていて、苗字も特殊だったりする。
何故か女にしか強い力が付かないから、昔から珍しい事に当主は女ばかり。
でも最近は色々な血が混ざってしまって払えるのは祖母だけになってしまって、
昔の形は遠に薄れてしまったので父も含め祖母の息子は普通の仕事についてる。

だけど何故か珍しく力を持ってしまって生まれたのが私。
何代目か解らないけど、強い力のある人の命日に生まれたせいだと祖母に言われました。

そんな家だった事や私の力の為に、幼い頃は毎日の様に怖い思いをしました。
それに、割と霊と言うのは波長が合わないと見えない物で
クラスメートは当たり前ですが両親にまで嘘吐きと言われて居ました。

そんな時代でしたから、ある日イジメられ
祖母に絶対行くなと言われていた廃墟の様な神社の社に閉じ込められてしまいました。
きっと名前を出すだけで泣いていた私を面白がって居たんでしょうね。

入って数10分ただただ、出して欲しいと叫びましたが。
不意に外から聞こえて居たイジメっ子達の声が止んでしまいました。

不意にひんやりとした空気が私の頬を掠めました。
不思議と気持ち悪いと言う感覚は有りませんでした


【【神憑き】『綺麗だ、ほしい』鈴のように綺麗な男の声が聞こえた…。祖母「お前が食われそうになったら髪を切り与えろ」その言葉を思い出し、「髪なら良いです…」と答えたその瞬間…】の続きを読む

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