おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

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神様

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先月、お隣さんが自宅の建て替えのために神主さんを呼んで
お祓いだかお清めだかしてもらったのだが

「こういうのはどうせ気休めなんだから」

と、 礼は5円玉一枚だけ、それも神主さんの足元に放り投げて終わり
神主さんは拾わず、その場で二度、音高く手を打って立ち去った

翌日から、大雨が続いたり、重機のエンジンが火を噴いたり
来ていた作業員も事故が続き、一週間で3人病院送りになったり
挙げ句、立ち入り禁止と言われていたのに
お隣のおばあちゃんが入って大怪我したりで大騒ぎ
工事どころではなくなり、お隣さん体重は落ちたが白髪をだいぶ増やしていた

【【超神罰】隣家建て替えで神主呼びお祓い。隣人「どうせ気休めwお礼?ほらよ」神主の足元に“5円玉一枚”投げた→神主が“ある動作”をした結果www→隣人「お前、何をした!!」】の続きを読む

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オカルトだしここでいいか、復讐というには微妙だけど書き捨て

実家が嫌いだったんだよ
親は毒だし、毒(独身の方)兄、出戻り糞姉に加えて糞ガキまで居やがる
古いボロい家で暗いし寒いしトイレはボットンだしいろいろ酷かったけど、
それは慣れれば割りと気にならない

そんなことより家族が嫌だった
だから糞姉が戻ってきて部屋追い出された時は辛かったけど嬉しくもあった
いつか出ていこうと思って、パッと見は物がたくさんあっても全部捨てていいものにしてた
だけど嬉しそうに出て行くとたぶん引き止められるからさ(経験でわかる)
泣きながら哀れみ(うちに置いてください、行くとこないんです)を乞うた
そうしながら糞ガキの部屋なんか要らないだろって失言したりして追い出されるよう仕組んだ
おかげで見事自由になった!

んで、出て行く時にこっそりと婆ちゃんの位牌と小さな仏像だけ持っていった
婆ちゃんは優しかったけどボケて酷い扱いうけててかわいそうだったけど、俺にはなんも出来なかった
仏像は婆ちゃんが拝んでたもので、どっちも仏壇の裏の箱に無造作に放り込まれてたの知ってた
かわいそうだったから、俺だけでも供養しようと思って持ち出したんだ

俺は追い出されやすいように&毒のピンハネ避けにあえて無職になってたから、早速毒親持ち仲間のとこに転がり込んだ
んですぐそいつらと仕事
というか実は仕事辞めてすぐにこっそり手伝ってたからお金はとりあえずあった
住むとこと探して実家のことは忘れて仕事仕事仕事
おかげでなんとか食っていけてる



【【衝撃のオチ】実家が糞で家を出た。その時大好きだった婆ちゃんの “位牌と仏像” も持ちだした→すると、兄「うちがヤバい…家族も狂った」まさか、それって婆ちゃんが言ってた…】の続きを読む

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数十年前、曾爺さんから聞いた大正末期の頃に起こったという話。
私の故郷の村には生贄様っていう風習があった。

生贄様っていうのは神様に捧げられる神様の事だ。
生贄様は家畜の中から選ばれる・・・
村の牧場や養鶏場に居る家畜の中から〇〇〇〇の月の月曜日
の夜に産まれた家畜の中に小さな青色の瞳をした家畜が生贄様、生贄様は人の言葉を喋る。

その殆どはデタラメな言葉だけどたまに「見先言葉(みさきのことのは)」と呼ばれる予言めいた


【【まさかのw】大正末期。「生贄様」が“予言”を喋る村で、神主がタブーをおかし生贄様の予言を手帳に記録、狂って行方不明に…→結果、なぜそうなるwwwww】の続きを読む

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うちは都営団地済みの超貧乏一家。
もやしとひき肉が主食って感じ。

家はぼろいし、さむいし、プライバシーない。勉強に集中できない。
おまけに池沼や韓国人が周りにいっぱい。
最悪の環境で夫婦仲も悪く、いっつも家の中がギスギスしていた。


家には両親が新婚旅行で買ったという神像があった。
放置というか…あんまり大切にしていなったんだけど、
ある日突然妹が神棚を作り、磨いて水やご飯をそなえるようにあった。
妹はその日からよくニコニコしているおじいちゃんの夢をみるようにあったそうだ。

そしたら、すぐにいろんな自体が好転しはじめた。

まずは、底辺高で就職絶望と言われていた兄が奇跡的に奨学金の試験に受かり、進学して公務員になった子供も生まれた。

次に、生き別れだった父方の祖父が多額の遺産を残してくれて、
私と妹は大学に進学することができ、大企業に就職した。
私はすぐに会社の先輩と結婚2人子供を産む。



【【神のご利益】超貧乏一家の私。ある日、妹が突然 “神棚” を作り家で放置されてた “神像” を祀り始めた→すると、夢に笑顔のお爺ちゃんが現れて、まさか…な事が次々と…!??】の続きを読む

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以下祖父の体験談

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小学校6年生の頃、夏休みに友達と二人で川遊びを始めた。
川遊びは危険なので学校では厳しく禁止を呼び掛けていたが、
当時土手は綺麗に整備されて無く、木で覆われていて隠れて遊ぶ事が出来た。

その時、遊びの一環で土手の木々の陰に川石で【神様の祠】を作った。
川石で壁と天井を作って土で固定して、子供の膝くらいまでの小さな祠を組み立てた。
その中に適当な流木の破片を置いて御神体に見立てた。
冗談で、野苺や花を供えたり、願掛けの真似事をして遊んだ。
ごっこ遊びとはいえ、手を合わせて目を瞑ると神妙な気分になったものだった。

川で遊んで3週間経ったころ、同級生の告げ口で川遊びが学校にバレた。
友達と共に、親と同伴で学校に呼び出され猛烈に怒られた。
さらに、夏休み期間、家の畑仕事などの手伝いが終わった後毎日学校に来て、
校長が指定した本の書き写しをする、という罰も与えられた。
勿論もう川に行く訳にはいかない。


【【怖い神】友達と “神様の祠” を作った。参拝をやめたある日、友「神が怒っている」俺「え…」友「腕が惜しいか足が惜しいか聞いてくるんだ…」→祖母がその祠をぶっ壊した結果…】の続きを読む

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