
8月のお盆より前の時期、小学生だった俺は一人で祖父母の暮らす田舎へ向かうことにした。その日もいつものように電車を降り、バスに乗り換える前に電話をして、祖父に迎えにきてもらうはずだったのだが、バスを降りるとそこは――
140
田舎ってのはそれだけで不思議な力があるよなぁ
俺も異世界に入りかけたわ
俺も異世界に入りかけたわ
158
少しだけフェイク入れときます
話は小学校高学年の頃
うちは放任主義なのか、割と小さい頃から田舎に1人で行くのが普通だった
その日は確か8月になるかならないか、少なくとも盆よりは前の時期だった
例年のように荷物を背負って1人で田舎に向かった
話は小学校高学年の頃
うちは放任主義なのか、割と小さい頃から田舎に1人で行くのが普通だった
その日は確か8月になるかならないか、少なくとも盆よりは前の時期だった
例年のように荷物を背負って1人で田舎に向かった
162
田舎は本当にどが付く田舎な所で、1時間に2本あるか無いかの電車に乗って、降りてからはさらにバス
の降り場も周りに何も無いところで、そこからさらに20分ほど歩くとようやく祖父母宅が見えてくるって場所
その日もいつも通り、電車を降りた所で電話をしてバス停まで迎えに来てもらうことにした
が、何か電話の調子が悪い
時々声が聞こえなくなったり、音が遠かったりした
そのせいか相手が祖父じゃない感じもしたけど大して気にせずバスに乗った
の降り場も周りに何も無いところで、そこからさらに20分ほど歩くとようやく祖父母宅が見えてくるって場所
その日もいつも通り、電車を降りた所で電話をしてバス停まで迎えに来てもらうことにした
が、何か電話の調子が悪い
時々声が聞こえなくなったり、音が遠かったりした
そのせいか相手が祖父じゃない感じもしたけど大して気にせずバスに乗った
【【異世界の女】いつもと違うバス停の景色、この世界の人間ではない「あの人」と呼ばれる女に出会った】の続きを読む




