おうまがタイムズ

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祟り

163: 本当にあった怖い名無し 2006/05/13(土) 11:32:38 ID:dXqBnC8xO

実話恐怖体験 ロゴ

実怖「水子に祟られた話」

うちの母の田舎の話。

母の家は地主みたいなのの分家で、本家にも母と同い年くらいの兄弟がいた。

今から三十年位前。
本家の長女(当時20代位)は恋人がいた。
でも、恋人は母子家庭の貧しい青年。
地主の家系の女の子の両親は猛反対した。
それでも、結婚したいと二人はお願いしまくっていたらしい。

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たたりを意識?大手町再開発、「将門の首塚」は計画外

三井不動産などは11日、東京・大手町の三井物産本社ビル、旧プロミス本社ビルなど3棟を再開発し、超高層ビル2棟を建てる計画を発表した。

敷地の一角にある「将門の首塚」は計画に含めず、周囲は緑地にするという。

「撤去しようとしたGHQ(連合国軍総司令部)の重機が横転した」など、たたりがあるという言い伝えがある。  

首塚は東京都指定の文化財で、敷地は都の所有。
平安時代の武将、平将門の飛んできた首をまつったとされる。
道路に囲まれた四角形の開発予定地の中で、首塚の一角だけが切り取られたように抜け落ちている。
三井不動産広報にたたりを意識したか尋ねたところ、「神聖で大切な場所と認識している」と答えた。

計画では、2万900平方メートルの敷地に41階建て約200メートルと30階建て約160メートルのビルをつくり、オフィスやホテル、コンサートもできる多目的ホールが入る。投資額は約1700億円。(上栗崇)


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