おうまがタイムズ

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秘密結社


エコノミスト陰謀フリーメイソン

※“エコノミストの表紙にはその年に起こる事が予言されている”といった都市伝説があります。
画像は「2016年度のエコノミスト表紙」ですが、この中にも陰謀が隠されていると噂されています。数例あげますと、まず、人物がモノクロとカラーに分かれていますが、モノクロは表面的な表の面で活躍するリーダー、そしてカラーは“ニューワールドオーダー新世界秩序”という裏の面で活躍するリーダーを表しているそうです。またカラーの中にWW3のキーマンがいるといった説も。そしてカラーの中には「フリーメイソン」の会員もいるとか。また、右下に描かれている「悪魔(サタン)の姿をしたサラリーマン」その隣にいるのは「ビル・クリントン(ヒラリーの夫)」で、これは米大統領選の結果は
ヒラリー・クリントンが勝つと予言しているとか…あくまで都市伝説ですので信じるか信じないかはあなた次第です!

「世界を裏から牛耳る秘密結社は存在するのか?」「世界は陰謀で操られているのか?」という陰謀論について語っているスレッドのまとめ第二弾です。

深淵をのぞくとき深淵もまたこちらをのぞいているのだ

本文内にはディープな深淵世界が広がっていますので、くれぐれも闇に取り込まれないようにお気をつけください――(おうまがタイムズ)
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たとえば社会的にある程度の立場になった人間でも
特定の既得権益団体に不利益になる行動や立場をとろうとすると
途端に何らかのかたちで引きずり降ろされ潰されてきた

よくあるパターンがスキャンダルのでっち上げなどがあるけど、
そのほか事故を装った暗サツ等、様々なかたちで多種多様な立場の人間が潰されてきた
たとえ大国の大統領であろうとも、あるいは有力な大統領候補であろうとも
既得権益層に不利益をもたらすと見なされれば潰されてきた
強大な既得権益層に逆らった場合は、物理的にも情報網的にも
あらゆる形で巧妙に社会から抹コ□されるだろ

まあ、こういうのが俗に言う陰謀論としてちょくちょく話題になってるが
陰謀論とか謀略とか関係なく、表面的な事実に目を向けてみても
少数の既得権益層に実に都合よく物事が推し進められているのは明ら


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フリーメイソン千円札
※“千円札には秘密が隠されているといった都市伝説があります。それは、「千円札の夏目漱石の目の真裏には、富士山の頂上が重なる。これは、フリーメイソンの象徴である「ピラミッドに目」を表現している」といった話です。信じるか信じないかはあなた次第です!

都市伝説好きならずとも、一度は耳にしたことがあるのではないかと思われる組織名「フリーメイソン」「イルミナティ」。日本にも支部があり、それらの組織を象徴する「プロビデンスの目」や「666」「18」といった数字をロゴに使った建物や企業が実際に存在しています。フリーメイソンはただの飲み会サークルだといった意見もありますが、一説には大企業や政治家、財閥はほぼフリーメイソンの会員だという話もあります(おうまがタイムズ)
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「陰謀論」というものが、たびたび世間を賑わす。

たとえば秘密結社フリーメーソンは、陰謀論者の間ではもはや「定番商品」のようになっている。それに従えば、20世紀に発生した二度の世界大戦も米ソ冷戦も日本で発生した大震災も、すべてフリーメーソンの計画によるものだという。

その真偽はここではさておき、「日本人はフリーメーソンの陰謀を信じているか」ということを論じていきたい。

■全体の4割が……

しらべぇ編集部では、全国の男女を対象に「フリーメーソンの陰謀はあると思うか?」という内容の調査を取った。その結果は、じつに興味深い。全体の38.0%が「陰謀はある」と答えたのだ。

性世代別で見てもこの数字から大きく外れることはなかったから、日本人の約4割は「フリーメーソン=陰謀を企む秘密結社」と考えているのだ。

■ただの飲み会サークルか?

そもそも、フリーメーソンとは何なのか? この疑問に関してあらゆる人物が調査と考察を重ねているが、一番多いのは「ただの飲み会サークル」という結論である。

昔のフリーメーソンの集会は、パブやレストランで行われることが多かった。そしてこの組織は、女人禁制である。これを「妻に飲み会の邪魔をされたくないから」という解釈をしている人もいるが、もうひとつ重要なのは「パブで集会を行っていた」という点だ。

イギリスの老舗パブは、今でも入り口がふたつある。これは中産階級用と労働者階級用の区別だ。今はともかく、昔は階級に応じてパブの室内は仕切られていた。

だが時代の発展とともに両者が会合を交わす必要性が生じると、そうしたパブの構造が邪魔になってしまう。だから何かしらの動機づけをして、中産階級の者と労働者階級の者が同じ部屋で飲めるように工夫をした。

その結果がフリーメーソンだという考察もできる。

江戸時代の日本にも「連」と呼ばれる社会階級を超えたホビーサークル文化が存在したが、その連とフリーメーソンは構造がよく似ているのだ。

■巷と交流のない組織

以上はあくまでも考察の域を過ぎないが、ひとつだけ断言できるのは「一般社会と疎遠な組織は怪しまれる」という事実。これはどこの国でも、どの分野でも言えることだ。

ここでは剣道の道場にたとえよう。ひたすら室内で稽古をしているだけのところと、町内会の活動に進んで参加するところとでは、近隣住民の意識に大きな違いが出る。稽古ばかりしていては「あの道場は何か怪しいことをしているのでは」という感情を持たれてしまう。

こうしたことが、「フリーメーソンは陰謀組織」というイメージにつながっているのではないか。

(取材・文/しらべぇ編集部・澤田真一)

http://sirabee.com/2016/05/02/115473/



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フリーメイソンが200万人分の加入者名簿をインターネット上で公開したことで話題になっています。主に英国のメンバーを中心に公開され、警察官、判事、国会議員、司祭、インド人の王子などが含まれていたそうです。ネットではその名簿すら何かの策略なのでは?といって怪しむ声があがっています(怖バナ速報)
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秘密結社などといわれる「フリーメイソン(Freemason)」の190年分、200万人の名簿がインターネット上で公開された。
大英帝国時代に政治家のウィンストン・チャーチル(Winston Churchill)や作家のオスカー・ワイルド(Oscar Wilde)、ラドヤード・キプリング(Rudyard Kipling)らが会員だったことが示されている。

公開されたのは1733~1923年の会員記録で、英国および大英帝国の会員が中心。
英家系調査ウェブサイト「アンセストリー(Ancestry)」がデジタル化し、インターネット上で公開した。
記録には、氏名、職業、居住地、入会日といった詳細情報が含まれている。

フリーメイソンは中世の英国で、商工業者らの同業者組合(ギルド)から発祥し、儀式やシンボルを多用する男性結社となっていった。
今回公開された記録は、ロンドン(London)にある「ユナイテッド・グランドロッジ・オブ・イングランド(United Grand Lodge of England)」に保管されていた原本から取得された。

デーリー・テレグラフ(Daily Telegraph)紙によれば、今回の記録には警察官5500人、判事170人、国会議員169人、司祭16人、インド人の王子1人が含まれている。
また会員に多い職業として技師、商人、官吏、農民などを挙げている。

著名な人物では後に英首相となるウィンストン・チャーチルが、1901年5月に26歳でスタッドホルム(Studholme)のロッジ(支部)に入会したと記録されている。

フリーメイソンはこのところ、組織についてオープンにし、自らに関する陰謀説を払いのけようと情報を公開する動きを見せている。
現在、イングランドだけで20万人を超える会員がいると言われている。(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3067869



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