おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

おうまがタイムズ

考古学

1 2018/11/29(木)
9000年前の希少な石の仮面、イスラエル考古学庁が公開

【11月29日 AFP】イスラエル考古学庁(IAA)は28日、9000年前の新石器時代のものとみられる希少な石の仮面を公開した。パレスチナ自治区ヨルダン川西岸(West Bank)のユダヤ人入植地の畑で発見され、当局に提出されたという。

IAAによるとこの仮面は農耕社会の始まりと関連があるとみられ、狩猟採集から農耕・畜産へ経済活動が移行したことによって宗教儀式が活発に行われるようになったのだという。(c)AFP



http://www.afpbb.com/articles/-/3199673?cx_amp=all&act=all



2
ジョジョ禁止


19
>>2
無駄無駄無駄無駄無駄~ツ


63
>>2
だが断る


482
>>2
人間辞めそこねたじゃないか


137
>>2
てめーは俺を怒らせた


509
>>2
やれやれだぜ


545
>>2
俺たちに出来ない事を平然とやってのける、そこにシビれる憧れる!


515
>>2
で禁止するなよw


【【URYYYYY】9000年前のヤバそうな石仮面、発見されてしまうwwwwwwwww】の続きを読む

1 2018/04/27(金)
[ボーンマス(英国) 25日 ロイター] - 米南西部ニューメキシコ州ホワイト・サンド・ナショナル・モニュメント内の塩原で、
古代人が大型のナマケモノと死闘を演じたことを示す初めての足跡の化石が発見された。

巨大ナマケモノは1万1000年ごろまで生息しており、直立時の身長は2メートル超、前足の先にかぎづめがあった。
大半の科学者は、人類の乱獲で最終的な絶滅に追い込まれたとみている。

足跡を3Dで分析したところ、人間がナマケモノの足跡の通りに後ろから付いて歩き、その後対峙し、 槍を投げていた可能性があるとみられている。

(略)

人間の足跡が見られない場所ではナマケモノはまっすぐ歩き、見られる場所では突然方向転換するなど逃げようとしていた。

足跡はデジタルカメラで22の角度から撮影し、ベネット教授が開発したアルゴリズムにより3D技術で再現された。

教授は「2種類の異なった足跡の化石が相互に作用し、行動生態学を示した例はきわめて珍しい」と述べた。

4/27(金) 11:31配信 ロイター
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00000034-reut-eurp
画像


4
死闘というより一方的に狩ってるようにしか思えない


5
ナマケモノがなんだか可哀想。
人間が悪に思える。


253
>>5
そりゃあ地上にここまで蔓延ってる生物だ
そもそもが邪悪だよ
それに気付かんのか?

数十万の虐殺なんてのはお手の物のヤバい生物だ
人間が数匹群れただけでこれだけヤバそうな巨大生物をぶっころせるんだよ
今ならヒグマもかんたんだよ


【古代人vs巨大ナマケモノ、死闘の様子が化石で判明!←画像の躍動感wwwwwww】の続きを読む

1 2017/11/05(日)09:48:30 ID:tMa
至極真っ当な文明やろ?


2
別に不気味とは思われてないやろ
インディジョーンズの話け?


3
ハムナプトラのせいやろな


4
アステカとかのほうに比べりゃよっぽどまともな扱いやろ


6
>>4
神に顔が似てる人選んで生贄にするとかヤバスギィ!


5
やっぱりピラミッドがでかいんちゃうんかなぁ アレ今の技術や無理やろ?あと隕石をアクセサリーにしてたとか


7
>>5
みたいな理由か


【古代エジプトてなんで不気味な文明扱いされてるんや?戦犯はなんや】の続きを読む

1
http://www.afpbb.com/articles/-/3131217?act=all

【6月8日 AFP】現生人類ホモ・サピエンスは、30万年前にアフリカに生息し、現代の人々とそう変わらない顔つきをしていたとする論文が7日、発表された。人類の起源が定説より10万年早かったことを示す研究結果だ。

 ホモ・サピエンスは約20万年前にアフリカ東部に現れたというのが20年来の通説だったが、英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された2件の論文によれば、これを覆す画期的な化石がモロッコで見つかった。

 この発見により人類の進化の系統図が書き換えられ、既に絶滅したホモ属の一部が人類の祖先としての候補から除外される可能性もある。

 2件の論文は、古代人類5人の頭蓋骨と骨のかけらや、狩猟や食肉処理に使われていた石器に基づくもの。いずれも、現在のマラケシュ(Marrakesh)に近いジェベリルー(Jebel Irhoud)にある先史時代の野営地から見つかった。

 独マックス・プランク進化人類学研究所(Max Planck Institute for Evolutionary Anthropology)の古人類学者、ジャンジャック・ユブラン(Jean-Jacques Hublin)氏は「この資料は人類の起源を示すもので、アフリカを含むあらゆる場所で見つかった中で最も古いホモ・サピエンスだ」と語っている。

 これまで最も古いとされてきた19万5000年前の化石は、エチオピアで見つかった。この発見は、アフリカ東部が進化上の「エデンの園」、つまり、人類がアフリカ内外へと広まった起源の地であるとの説につながった。

(略)

2017/06/08 04:59(パリ/フランス)

モロッコで見つかったホモ・サピエンスの頭蓋骨化石を手にする仏古人類学者のジャンジャック・ユブラン氏(右)とモロッコ国立考古学遺物研究所のAbdelouahed Ben-Ncer氏(2017年6月6日撮影)。(c)AFP/PATRICK KOVARIK




【【考古学】人類の起源は30万年前、定説覆す化石発見】の続きを読む

このページのトップヘ