
海怖「虚船、江戸時代から伝わる伝説の船」
江戸時代より伝わる『虚船』。空飛ぶ円盤の江戸時代的表現ではないかとされている伝説の船。その虚船に関して詳しく解説されています。やはりUFOは存在するのか――。
103: 本当にあった怖い名無し 2007/09/30(日) 07:38:24 ID:0uVl+BXwO
花の色もうつりにけりな いたづらに我が世にふる ながめせしまに
享和三年の二月二十二日(伝承では、そうだが実際は数日のずれがある)、
現在の茨城県大洗町から鹿島市(北茨城という話もあるが実際は旧大野村が正しい)にかけての海岸に漂着した虚舟(うつろぶね)の話。
蛮国の王女として、話は現在まで受け継がれているが、
ガラス窓のある鉄でできた球体の舟と、
異国の美しい娘(年の頃は二十歳くらい)と、
娘が大事に持っていた大きな箱の行方についてだ。
話は虚舟を発見した村人たちが口裏を合わせて、
娘と一緒に舟を海へ戻したというが、
本当のところは、そんな事はしていない。

