おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

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衝撃的な話

※今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験

808 2012/02/29(水) 15:50
ちょっと幼いところのある高校生の弟が
「兄ちゃん。ホワイトデーのお返しって何買えばいいの?」
と聞いてきた。
(おお、何も言ってなかったけど、バレンタインにチョコ貰っていたのかw
恥ずかしくて黙ってたのかなwよしよし)とニヤつきつつ

「昔は、本命はマシュマロ、断るときは飴とか有ったみたいだけど、今は無難にクッキーで良いんじゃないか?」
と答えた。

「えっ?裏の意味とか有るの?それが重要なんだよー!飴にする!!」
半泣きの弟。
くわしく聞くとチョコをくれたのは男性とのこと。

まあ中高男子校の半寮制の学校だし、そういう事もあるのか・・・・と複雑な気持ちだったが
詳しく聞くと、チョコをくれたのは男性教員だった。

以前から自宅に誘われたり、遊びに誘われたりしていたらしい。全て断っていたが。
身体に触られたり、具体的に何かされたことはないとの事で一安心。

まだ幼くて、生真面目な弟は「物を貰った以上、礼儀としてお返しはしないと」と悩んでいたらしい。
親が帰ってきたら、話をしないと。学校に抗議するべきかな?


【【はい、アウトw】弟が男性教師からもらった、"衝 撃 的 す ぎ る 手 紙" がコチラwwwwwww】の続きを読む

282 2007/09/24
数年前に偽の新郎役を演じたことがある。
新郎側の出席者は全員、数日前に集められたサクラ。
劇団の役者さんがほとんどで、みんなすごい演技力だった。
新婦側でその事情を知ってるのは新婦本人と司会者(新婦の友だち)のみ。
家族や親戚、友だちも、これが茶番だとは疑ってなかったと思う。
人生でこれほどないプレッシャーを感じた3時間だった。


283
いったいどういう事情で…


【【そんなバカなw】ワイ「偽 の 新 郎 役」で披露宴に出席、新郎側出席者も「全 員 サ ク ラ」だった!なぜならwwwwwwww】の続きを読む

65
大分前の話。長いけど聞いてくれ。
俺が住んでたボロアパートが火事になった。
1階の一番道路に近いとこの部屋ら辺が火元で、その上の部屋とか、
隣の隣の隣あたりまで、数部屋が焼けてしまった。

昼間だったからみんな出かけてて、幸いにも怪我人は無かったし、全焼もまぬがれた。
俺の部屋は道路から一番奥だったから、ギリギリ焼けはしなかったけど、
すぐ隣の部屋まで火がきてたみたいで、消火の水で水浸しになってた。

夜になって帰ってきて、家焼けてるから呆然としてたら、
大家さんのおばあちゃんが消防の人となんか話してるのが見えた。
大家さんはアパートの隣の小さい家に1人で住んでて、年金と家賃で暮らしてるって言ってた。

毎日アパートの通路や階段を綺麗に掃除してくれて、宅急便とか預かってくれるし、
宅急便取りに行くと、ついでにお菓子とか果物くれたりすることもあって、
会うと気さくに声かけてくれるいい人で、俺もいろいろ話したりして、結構仲良くさせてもらってた。


【【衝撃のオチ】アパートが火事!?? 大家「私がみてなかったせいで、ごめんね…」と号泣、他の住民はボロカスに大家を責める→半年後「はぁ?ふざけんなぁぁあ!!」俺ブチギレ、なぜなら…】の続きを読む

※今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験

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つき合っている彼氏と結婚する事になり、両親に「あって欲しい人がいる」と言ったら
空気を読んだ両親から「私たちも話しておきたい事がある」と言われた。
父親が実の父ではなかった(実父は死亡)。
むしろ自分は父親似だと思っていたので(養父方の祖母が若い頃に激似)息が出来なくなるほどショックだった。

両親と血液型が合わないので、二人の子で無いのは察していたが、母が継母だと思っていた。
でも家族仲は良いし、改めて養父に感謝した。
両親は私が察していたことは知らなかった。

彼氏に事情を話し、お互いの両親を交えて食事会をした。
会うなり固まる養父と彼母。
彼は養父の実子でした。


【【超衝撃】私「結婚する」父「じゃあ秘密を教える」私「大ショック...」→さらに両家顔合わせの時、とんでもない「秘密」が明らかになる→私父「えっ?」彼母「えっ??」私「ええええ!!?」】の続きを読む

※今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験

565 2010/07/31
20代の時失業したので、田舎で一人暮らしをしている祖父の家に泊まりに行っていたら
祖父が階段から落ち、入院した。

漁師の祖父に船を、水屋(家の一階が半分海に繋がっている家。うちでは倉庫に使っていた)に入れるように頼まれた。
何度も手伝っていたので(俺も船舶免許有り)了解して、船を動かした。

舟止め場からいったん沖に出て、迂回して水屋を目指したが鈍い回転音がしたと思ったらエンジン停止
かろうじて手動で舵が効く状態になり、どんどん沖に流された。

遠洋用の漁船ならともかく、祖父のモーターボートには無線も無い。
慌てて発光信号を送ったが既に岸から8kmは離れている。


【【壮絶】俺「ヤバイ...」船が停止し漂流→必死に漕いで小さな島に漂着。サバイバル生活開始→自力脱出を試みた5日間が凄まじかった・・・】の続きを読む

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