映画「残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-」が公開され、「事故物件」という存在に注目が集まっていますが、事故物件に詳しいサイト「大島てる」の大島さんが、「住んではいけない部屋」について語ったインタビューが話題になっています。みなさんは、事故物件に住んでみた(泊まってみた)ことはありますか?(おうまがタイムズ)
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自サツやサツ人、放火などで人が亡くなった家や土地などは「事故物件」と呼ばれる。30日公開の映画「残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-」は、怪奇現象が起こるアパートの過去を探っていくミステリー調のホラーだ。映画のような事故物件は不動産業界として事実を隠したいものだが、 「物件を借りる人や買う人が不利益を被らないように真実を公表すること」を目的に、ウェブサイト 上に事故物件の情報を載せているのが運営者の大島てるさんだ。
2005年に開設したサイト「大島てる」を開くと、地図上に炎のマークが所狭しと並んでいる。 全てが事故物件で、その数は約4万件に上る。大島さんやスタッフが調査したものやネットへの 投稿が情報源で、マークをクリックすると詳しい事案の内容が表示される仕組みだ。この特異な サイトは、ウォールストリート・ジャーナル紙でも取り上げられるなど関心を集めている。映画を 見たという大島さんに、事故物件の実態について話を聞くことができた。
実際に奇怪な現象が連鎖して起きる物件は存在するのだろうか。「あります。例えば昨年、東京都内で女性がサツ害された未解決事件がありました。その物件の近くで数年前にもサツ人事件があった。
現場だったマンションは以前、木造アパートで失火のため1人亡くなっている。そこで新築したらサツ人事件が起きた。互いに関係のない事件でもデータを蓄積していくと分かることがある。そうやって 可視化するのが私の作業なのです」
こんなこともあった。「都内のある物件では屋上で自サツ、3階で傷害致氏事件があった。1階ではサツ人事件があって、しかもその犯人が2階の住人で埼玉県内で自サツした。それぞれ別件の事件が3件起きて4人氏んでいる。お互い関係はなく連続サツ人でもない。これはある種の心霊現象かなと思っています」
http://www.sankei.com/premium/news/160130/prm1601300008-n1.html
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