おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

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霊能力


霊感霊視

人の顔を見るだけで、なんとなく色々と視えてしまうというスレ主。ネットを通じてもその人の運気やどんな人間かなども分かるそうです(おうまがタイムズ)



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幽霊、予知夢、小さいおっさん
話し声とか色々見える


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宝くじ霊能力

人には視えないものが視え、隣人の寿命まで分かってしまうというひいおばあちゃん。宝くじを買いにいけば必ず当たり、千里眼のように遠方の様子まで透けてみえてしまうひいおばあちゃん。あなたのまわりにも、そんな人並み外れた超常能力をもつ人がいるかもしれませんよ――(おうまがタイムズ)



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長くなるけどひいばあちゃんの話書かせて

ひいばあちゃんが小さい頃に近所に住んでいるおじいさんを見て「あの人氏ぬよ」と言ったらしい
その時ひいばあちゃんは母親にめっちゃくちゃ怒られたらしいけど3日後おじいさんは亡くなったそうだ
その後も何かといろんな事を言い当てて近所の人から不気味がられていたらしい

大人になってひいおじいちゃんと結婚して姑とひいおじいちゃんの姉と妹と同居させられたんだけど、
姉のほうが嫁いびりするわ自分は嫁がないわ人の物を盗むわで正義感ある姑とよく対立していたらしい

しばらくして子供ができて家族で海に遊びにいった時 突然頭の中にタンスのイメージが浮かんだらしい
しかもそのタンスが誰かに漁られているイメージらしく、ひいおじいちゃんに

「早く帰ろう、タンスが漁られている」

と必氏にお願いして家に帰ったらしい
そして家に帰ってひいおばあちゃんの部屋を見ると、タンスやらなにやらめちゃくちゃに荒らされていたそうだ
ひいおじいちゃんが姉に問い詰めたら逆ギレしながら白状したそうだ
姉は他のこともいろいろやらかしていたから別の事件の時ブチ切れたひいおじいちゃんに家を追い出されたとのこと

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洒落怖 ロゴ大黒

「心霊スポットで悪霊憑きになり祖父が戦い家系が呪われた話」洒落にならない怖い話

心霊スポットに肝試し。オカルト好きな方やそうでない方も一度は興味をもったことがあるのではないでしょうか。ですが、もし、本当に危険な場所に軽はずみに行ってしまったら…こんな恐ろしい呪いが降りかかってしまうかもしれません――。

自分の祖父(母方)は結構霊感が強い。

多くの体験があり、知り合いなどから相談を受けたり、徐霊もしたことがあるらしい。
又祖父は自分の体験を語る事はしない。なので気になった自分は父に聞いてみた。
すると、父は昔祖父に付き合わされた事があるとの事。
そして父から聞いた祖父との体験談の中でも個人的に怖かった話を語ろうと思う。
それは叔父(父方)が父に相談を持ち掛けた事から始まった。
家は某信者が多く、相談を持ち掛けた叔父・父・祖父もそうでした。

叔父が言うには知り合いの信者が近頃様子がおかしくこれは霊的な物では?との事。
父はそんな事信じなかった。
しかし万が一という事もあるとのことで祖父に霊視を依頼。
叔父はその地区の幹部を連れ、
父・祖父・叔父・幹部の四人でその信者の自宅へ行った。
信者が言うには、自分に異変が起こるようになったのは心霊スポットに行った後かららしい。
祖父は信者を一喝するとその家に上がった。

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幽霊の正体見たり枯れ尾花という言葉がありますが、意味は、幽霊だと思って恐れていたものが、よく見たら枯れたススキの穂だったことから、疑心暗鬼で物事を見ると、悪いほうに想像が膨らんで、ありもしないことに恐れるようになるということです。今回、ジュネーブ大学病院のオラフ・ブランケ博士とそのチームが幽霊の正体について「~枯れ尾花」ならぬ有力な解釈を発表したことが話題になっているそうです(怖バナ速報)
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幽霊の正体は何なのか 研究者が一つの有力な解釈
(略)
ジュネーブ大学病院のオラフ・ブランケ博士とそのチームが2014年に学術誌「カレント・バイオロジー(現代生物学)」に掲載した論文は、最後の説明、つまり「体性感覚運動統合における非同期性」説を支持している。
何千年にもわたって人々は、近くに目に見えない人がいるのを生き生きと経験したと報告してきた。研究者たちはそれを「feeling of presence.(存在の感覚)」と呼んでいる。
それはわれわれのどの人にも起こり得る。世論調査機関ピューの調査では、幽霊に出会った経験したと述べた米国人は全体の18%に達している。

しかし特別の種類の脳損傷を持つ患者は、とりわけこの経験をする公算が大きい。研究者チームは、これらの患者の前頭頭頂皮質の特定分野が損傷を受けていることを突き止めた。
われわれに自らの身体を感じさせるのと同じ脳分野だ。

これらの研究結果は、別の人の存在という神秘的な感覚が、同様に神秘的なわれわれ自身の存在の感覚に連結しているのかもしれないことを示唆している。わたしの体の内部に「わたし」が住んでいるという、
あの絶対的な確実性だ。脳損傷のない沢山の人々は、幽霊の存在を感じたことがあると述べている。そこで、研究者たちは、肉体から遊離した亡霊を普通の人々に組織的に経験させられるだろうか。
(続きは以下で)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151102-00009797-wsj-int


【幽霊の正体が判明か「脳損傷患者の創造したもう一人の僕です」】の続きを読む


何でも屋 霊能

霊能力関係の「何でも屋」をしていたというスレ主。結婚を期に引退するということで、最後の閉店セールとして質問に応えていらっしゃいました。霊能力という、不思議な力。信じるも信じないもあなた次第です――。




1:  2015/09/05(土) 18:26:50.25 ID:AK09O3aj0.net
霊関係の何でも屋やってるけど質問ある?
特定されない範囲で答えるよ



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