おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

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3
鬼はたぶんロシア人とかだろうな
天狗は知らん


156
>>3
日ユ同祖論的に天狗は説明つくっていうか共通点あるな

関連記事:【都市伝説】日ユ同祖論について語っていく~失われた10支族と聖書の預言~
http://www.oumaga-times.com/archives/1058657752.html


204
>>3
童話「赤いろうそくと人魚」のモデルは、遭難船に乗ってた
ロシア人の少女とかいう説。


230
>>3
ヨーロッパ人であるロシア人が極東に到達したのってつい最近なんだよ
日本の江戸時代くらい。日本の長い歴史からみたらほんとつい最近。
鬼の伝承ってのはそれよりはるか昔、2000年前くらいから日本に伝わってる訳で、
ロシア人説は完全に無い。
有力なのは熊襲とか蝦夷と呼ばれていた日本の先住民族の人達、いわゆる縄文系の人達の事をモデルにして鬼が誕生したと言う説。
大和朝廷にとって、なかなか服従しようとしない彼らとは幾度も戦ってるし、恐ろしい存在だったんだよ。


162
>>3
鬼はバイキング説があった
バイキングの兜はツノが生えてるから


171
>>162
バイキングはあのシンボルマークっぽい角兜はほとんど被らなかった、みたいな話を聞いた

ラグナル達もかぶってなかったわ


【“天狗”ってようは「白人」だろ?昔日本に住んでた】の続きを読む

1 2018/06/02(土)
かつて鬼の夫婦がもうけた5人の子とその子孫が営んだと伝わる5軒の宿があった。現在も山奥に残る1軒宿を訪ね、町へ下りた「鬼の子孫」の行方を追った。

 紀伊山地の奥深く。渓谷を縫う国道169号から林道に入って進むと、森の中から1軒の宿「小仲坊(おなかぼう)」が現れる。奈良県下北山村前鬼(ぜんき)。鬼の伝説が残る小さな里だ。

 標高800メートル。里の北約9キロにある近畿最高峰の八経ケ岳(はっきょうがたけ)などが連なる大峯奥駈道(おおみねおくがけみち)の一部で、修行を積む山伏や登山者らが泊まる。個室はなく、母屋24畳と宿泊所30畳の広間に自分で布団を敷く。電気は自家発電だ。

 5月の未明。山伏ら27人が宿にあるお堂で読経し、その後ヘッドランプをつけて山へ修行に向かった。宿の主人の五鬼助(ごきじょ)義之さん(75)は手を合わせ、見送った。

 お堂は、修験道開祖の役行者(えんのぎょうじゃ)と、仕えた鬼の夫婦、前鬼と後鬼(ごき)をまつる。伝承では、五鬼助さんの先祖はこの鬼夫婦。1300年ほど前、夫婦の5人の子が5軒の宿坊をそれぞれ開き、子孫が代々営んできた。

 幕末に書き残されたとされる系図の写しがある。前鬼と後鬼を示す義覚(ぎかく)と義賢(ぎけん)に始まり、義達(ぎたつ)、義卒(ぎそつ)……。「義」の字が受け継がれてきた。義覚は195歳、義達は147歳まで生きたと伝わるが、61代目の義之さんは「もう自分には鬼の力はありません」と笑う。

宿の周りには石垣が残る。他の4軒の跡だ。ほかの「鬼の子孫」は、どこへ去っていったのか。

     ◇

 奈良県下北山村前鬼。人里離れた山中に、明治時代まで5軒の宿坊があった。鬼の夫婦の子5人の子孫が営んだと伝わり、それぞれ名字を五鬼助(ごきじょ)、五鬼継(ごきつぐ)、五鬼上(ごきじょう)、五鬼熊(ごきぐま)、五鬼童(ごきどう)と名乗った。

https://www.asahi.com/articles/ASL5Q0459L5PPOMB00Y.html



4
流れ着いた西洋人なんかが
鬼とされたみたいだな


123
>>4
ヴァイキングが北極海経由で秋田県へ。伝説となる。秋田県民の遺伝子を調べると凄く昔に白人が
混じっている。秋田美人が色が白いのが証拠。


438
>>4
遺伝子調べたら分かるかもね


14
>>4
ロシア人じゃないかと


503
>>14
ロシア人がシベリア征服して太平洋に到達したのは17世紀初頭
日本で言うと江戸時代初期
奈良・平安時代の鬼伝説には時代的に結び付かない


192
>>14
ロシア人よりも奈良時代から日本にまでやって来てた胡人(ペルシア人)あたりの可能性が
高いんじゃねーかと 当時だとルーシの諸民族は東アジア東端まで進出するどころでは
なくモンゴル系の遊牧騎馬民族に逆に圧迫を受けてた方

ペルシア(現イラン人だな)はシルクロード貿易で山ほど当時から東方貿易に従事してた
正倉院の宝物にも伝世品のカットグラスが現存してるし、発掘品にもササン朝ペルシアの
それらはざっくざく出てるからな

奈良の大仏の開眼法会にはインドから態々僧侶を呼び寄せてたぐらいだし(バラモン僧だた
というオチがあるがw)胡人なら日本までやってきていても全くおかしくないな

唐の時代を騒がせた楊貴妃とか安氏の乱で暴れたのも胡人の血が流れてたという話だし


216
>>192
胡人が日本に来たという記録はない


227
>>216
公式な記録(使節であるとか)にはそりゃ残ってないだろうよ 当時の状況から一番蓋然性が高いのが
ペルシア人といいたんだけど


287
>>216
アケメネス朝ペルシャの末裔のソグド人が来たことは公文書に記録されてるぞ


371
>>14
ロシア人は天狗

ちなみに、日本の神話では、天狗と鬼は天敵同士 と言うことになっている。


【“鬼の子孫”61代目「もう自分に鬼の力はありません」…先祖の義覚は195歳、義達は147歳まで生きていた!?】の続きを読む


洒落怖 おうまがロゴ

『旅館に現れこちらを見張る巨大な鬼、先祖霊が守ってくれなかったら今頃…』洒落にならない怖い話

夫婦でお金を貯めては旅行をすることが趣味だったある日、関西で予約していた旅館に泊まったのだが、夜も更けそろそろ寝ようかというその時、こちらを覗く大きな顔が現れて――

今から皆さんにお話する話は私と妻がまだ20代の頃の事。
あれから十数年口にする事を恐れ、
一切語られなかった鮮烈な恐怖体験を告白します。

1990年8月、
当時妻と私は今で言うフリーター生活をしており、
金を貯めては旅行をするという随分気ままな生活をしておりました。
その日は兼ねてから楽しみにしていた関西名所巡りの道中で、
勿論至って楽しく時間が過ぎ、日も暮れ、
予約してあった旅館に到着しました。
旅館は屋外に雑木林が広がるとても感じの良い旅館で、
私達は二階の東側の部屋に泊まる事になりました。

私達はしばらく雑談した後風呂に入り、
浴衣に着替え夕飯を頂きなどし、
その後は自室でテレビなどを見ておりました。
そのうちに夜もふけ、
電気を消し、
窓を網戸にし、
布団の周りの準備を済ませ
やがて事は済みました。
さてここまでは何も問題なく過ごしていたのですが、
恐怖は網戸越しに我々を見張っていたのです…。


【洒落怖『旅館に現れこちらを見張る巨大な鬼、先祖霊が守ってくれなかったら今頃…』】の続きを読む


鬼子に憑かれた男ロゴ

自らを鬼と名乗りスレ主の夢に現れた鬼子の葵ちゃん。夢に現れて以来、ずっとスレ主に取り憑いて「怒」の感情を食べているそうですが、一年ぶりにスレ立てをしたスレ主の話は前回までと異なり、なにやら不穏な空気が流れているようですが…。まるで守護者かのようだった葵ちゃんの、隠された恐ろしい秘密とは――(おうまがタイムズ)

※スレ主さんが追記され次第、おってまとめます



1
去年あたりに鬼にとりつかれているけど質問あるっていうスレ立てたやつです


【可愛い女鬼子(人の感情を喰う)にとり憑かれてるけど質問ある?その3】の続きを読む


鬼子に憑かれた男ロゴ

見た目が幼い女の子で、自称「強い鬼」であるという葵ちゃんに取り憑かれたというスレ主。贄として捧げられ命を奪われた葵ちゃんは、鬼として現世に存在しており、スレ主以外にも過去に取り憑いていたことがあったが、その人は不幸な亡くなり方をしてしまったとか。鬼に憑かれた人間もまた鬼になってしまうそうですが、スレ主は今後どうなってしまうのでしょうか――(おうまがタイムズ)




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★葵ちゃん情報まとめ 

>>1との出会い 
>>1:受験が終わって暇な高校生 
・祖父家近くの山の神社にあった箱?を開けたら葵ちゃんが憑く 
・しかし、箱はあんま関係ない様子 
・葵ちゃん「偶然近くにいたから>>1に取り憑いた、別に封印されてない」 
・取り憑かれて4年ほど経つ 
・葵ちゃん「今まで会った人間の中で一番>>1が好き」 

■容姿 
・頭部、額寄りに角が生えている(2本だっけ?) 
・赤と黒を基調とした着物を着ている 
・着物は赤い花の柄。帯もあるが色は不明 
?靴にあたるものは何履いてる? 草履?下駄? 


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■存在 
・神に捧げるためコロされた、自称 強い鬼 
>>1が三人にお祓いを頼むが効果なし 
・実体があれば1tの岩を持ち上げられる 

>>1の夢の中でのみ姿を現す 
>>1覚醒中は声での意思疎通が可能 
・怒り感情を好んで食べる 
・じゃがりこ(チーズ)も好き 
・取り憑いたのは>>1で二人目 
・一人目は自サツ、袴を履く時代の人だった 
・鬼に取り憑かれた者は氏後、鬼になる模様 

■鬼とは 
・神、妖怪、幽霊など、人ならざるもの全てを指す模様 
・鬼の世界がある 
・道真などの「神」も鬼の世界にいる 
・位の低い鬼は、人を勢い余ってコロしちゃう 
・強い鬼は弱い鬼を食える 
・上位の鬼は氏なない、下位の鬼は感情を食わずにいると氏ぬ 

【可愛い女鬼子(人の感情を喰う)にとり憑かれてるけど質問ある?その2】の続きを読む

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