山怖ロゴ おうまが 

山の不思議・怖い話「頭蓋骨だらけの祠に入り首を切り取られたS」

目についた獣道を歩いていくと、行き止まりの場所に小さな穴があいていた。興味本位でそこに入ってしまったSは、今はこの世にはいない―― 

俺「登ったのかよwこのご時世で日曜日に一人で山登る高校生なんておまえぐらいだよw」
S「うるせーよw記念だよ記念。まあそれでさーいざ登ったんだけど全然面白くないんだよね。んで
あー暇だなー思いながら歩いてるとふと一本の獣道を見つけたのね。俺せっかくだからその獣道を行くことにしたんだ。」
S「またそれがけっこう長い長い。すぐ行き止まりになると思ってたからさすがにちょっと不安になってきた。そしたらやっと道の最後に出たんよ。
そしたら案の定行き止まりだったのね。俺結局これかよと思って引き返そうとした時にその行き止まりの所に
人一人分入れる穴があいてたのに気付いたんよ。
それでさー何か冒険心くすぐられて俺入ったんだよね。」
俺「入ったのかよ…おまえ勇気あるな…」
S「それでしばらく行くと急に広い空洞に出たんだよね。そこに何があったと思う?」
俺「何があったの?」
S「祠だよ。祠。ぶっとい綱に囲まれてた所の中心に祠が立ってたんだよ。」
俺「マジかよ…何か映画みたいな展開やな」
S「俺も最初信じれんかったけどね。んで俺その祠に近づいた。その祠には小さな引き戸がついていて札が貼りつけてあったんよ。
俺、ここまで来たらやるしないと思って札をはがし引き戸を開いた。…何があったと思う?」
俺「…何があったの?」


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