おうまがタイムズ

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UFO

10
無限に人類が増えるので土地が足りなくなって
快適なワンルーム求めて宇宙に飛び出すだろうね


11
スペースコロニーに海底都市
人口増加なんて全然余裕


12
不老不死になっても今の高齢化社会が固定されるだけ。
若返りの方法がいるな。


16
>>12
不老不死が出来て若返りができないとか
どうしてそう思った?


【宇宙人「無限エネルギー、不老不死を授けよう!」人類どうなる!?!?】の続きを読む

1 2018/03/28(水)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180328-00010000-huffpost-int

アメリカで驚くべき報告があった。アリゾナ州の上空で、異なる旅客機のパイロットが、ほぼ同時に未確認飛行物体(UFO)を目撃したというのだ。

そのうち一人は、アメリカン航空の旅客機のパイロットで、その物体が40000フィートの上空にあり、反射光を放っていたと語った。

2月24日、アリゾナ州南東部の砂漠を飛んでいた、小型機リアジェットのパイロットが「上空を何かが通った」と、航空交通管理センターに報告した。

パイロットは「何かわからないけど、飛行機じゃなくて...正反対の方向に飛んでいった」と話した。

管制官は近くを飛んでいたアメリカン航空のパイロットに、もし上空で何かを見たら知らせてほしいと伝えた。

「何かが上空を通り過ぎたら?」 アメリカン航空のパイロットは当惑した声でたずねた。

しかし、数分後に彼は「何か」を見た。

「いま、ちょうど何かが上空を通ったよ。何かはわからなかったけど。でも、少なくとも2~3千フィート上空だった」。
アメリカン航空のパイロットは続けた。「そう、上空を飛んでいったよ」

アメリカン航空のパイロットは、それが何かはわからなかったが、「大きな反射光を放っていた」と証言。飛行機とは違う方向に向かったと答えた。

無線の会話は続く。

「Googleの気球かな?」「違うだろ」というやりとりに続いて、誰かが「UFOだ」と、まるでそれが当然であるかのように応えた。

このやりとりの録音は、ウェブサイト「The Drive」が最初に報じた。そこからひと月が経つが、何があったかはまだわかっていない。

連邦航空局のリン・ランスフォード氏は、この件について「コメントできることはない」と、アルバカーキのテレビ局KOBに語った。

「航空機2機との短いやりとりがあっただけです。他の飛行物体の存在を、管制官は確認できていません」

飛行物体が目撃されたのは、ドローンの飛行可能高度よりずっと上空だった。しかし目撃情報が曖昧なので、 気球や実験航空機である可能性は完全に拭えない。

目撃された場所は、ニューメキシコ州のロズウェルから500マイル(約800キロ)の距離にある。
ロズウェルは、1947年にUFOが墜落されたと言われている場所だ。しかしアメリカ政府は後に、飛行物体は
ソ連の核実験の兆候を探すための高高度気球だと述べ、UFO説を否定している。



3
>>1
確認出来なければ鳥でも風船でもUFO
これをわかってないで UFU=異星人の空飛ぶ円盤と思ってるバカ大杉


83
>>3
UFOってのは、一般事象に当てはまらず、何ものか定義出来ないものをそう呼ぶのであって
種類が分からない鳥や、国籍、機体の種類等が分からない外国の飛行機をUFOとは呼ばないんだよ

外国の領空侵犯してくる飛行機なんて全て未確認なわけで、それをわざわざUFOなんて言わないわw


9
中国のあれです


69
>>9
そうです
もうすぐ落ちて来ます


73
>>9
あーそれありえるわ
デカイから大気圏内に思えたのかもしれんね


11
アリゾナはよくUFOが出るね


【【パイロットUFO目撃】アリゾナ州上空に未確認飛行物体、異なる旅客機の2人のパイロットが見た!!ロズウェルとの関係は?】の続きを読む

1 2018/02/27(火)
政府は27日の閣議で、未確認飛行物体(UFO)について「地球外から我が国に飛来した場合の対応について特段の検討を行っていない」とする答弁書を決定した。(略)

 逢坂氏は、米国防総省が過去にUFOや地球外生命について極秘に調査していたとする米国の報道に基づき、UFOへの対応をただした。答弁書は「政府として(UFOの)存在を確認したことはない」「個々の報道について答弁は差し控えたい」とした。

 政府は07年に「(UFOの)存在を確認していない」とする公式見解を初めて示した。当時の町村信孝官房長官は「個人的には絶対いると思う」と私見を述べていた。【秋山信一】
2/27(火) 10:58
毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180227-00000044-mai-pol

3
実際に飛んできてオタオタするしかないなホント


5
つまり未確認機はスルーすると。


15
>>5
確認しちゃうと未確認飛行物体(UFO)じゃなくなっちゃうもんねw


7
> 「地球外から我が国に飛来した場合の対応について特段の検討を行っていない」
つまり宇宙兵器に対しては何の対策も取らないと


【【日本政府のUFOへの対応とは!?】答弁書「地球外から我が国に飛来した場合の対応について~」】の続きを読む

1 2018/01/05(金)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/122800003/
 2017年末、米国政府の機密情報が明るみになり、多くの人を驚かせた。説明のつかない飛行物体とみられる現象、いわゆる「UFO」の研究を米国防総省(ペンタゴン)が続けていたのだ。

 国防総省のプロジェクト「先端航空宇宙脅威特定計画(Advanced Aviation Threat Identification Program)」は2007年、未知の推進、静止、その他の高度な技術を用いていると考えられる、説明のつかない飛行物体を調査する目的で立ち上げられた。計画の知見を詳しく記した490ページの報告書はまだ公開されていないが、おそらく存在するらしい。

 このプロジェクトの存在自体が、宇宙人が地球にやって来ているという主張の裏付けだと考える人もいるかもしれないが、それは論理的な結論ではない。否定できない事実は、不可解な自然現象の観察は、間違いなく調査に値するということだ(「調査」が科学的になされる限り)。そしてこの計画は、米国政府が出資した初の高度な知的生命体の証拠探しにも程遠く、今のところ成果は見いだせない。

(略)

「UFOについて、科学的とされる検討に予算を投入することを政府が選んだという事実は、まったく驚くべきことではありません。とりわけ、国防上の脅威に大きくかかわる可能性がありましたから」と話すのは、セス・ショスタック氏。地球外生命探査(SETI)に取り組む研究所の上席天文学者だ。

「連邦政府は長いことUFOに関心を持ってきました。1940年代後半に話題になった、誰でも知っているロズウェル事件の頃からです」とショスタック氏は話す。「関心の理由は、空中にいたと報告される謎の物体が、ソ連の最新の航空機かもしれないという懸念でした。今ならロシアか中国です」

「UFOへの関心が実は国防以上のものであり、我々がいる小さな惑星に他の存在が訪れているのかどうか、米国政府が本当に知りたがっていたのだと思うかもしれません」。実際、米国の人口のおよそ3分の1が、こうした不思議な現象の一部は地球外からの訪問者によるものだと思っている。「だとしても、その可能性を調べるのに費やされた金額がささやかなものだという事実に、驚きは少しもありません」

(略)

全文はURL先で
国防総省のUFO調査事業を2017年10月まで率いていたルイス・エリソンド氏。報道では、辞任の理由を「度を越した秘密主義と内部の反対勢力への抗議」と語っている。




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タイムマシンはあるか、ないか。将来実現するか、しないか
UFOはいるか、いないか。宇宙人は存在するか、しないか
幽霊はいるか、いないか。

タイムマシンといえばジョン・タイターとかが有名だよね


【年末だし「タイムマシン・UFO・幽霊」とかの有無についてみんなで話そうぜ!【オカルト談義】】の続きを読む

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