おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

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UMA

1 2018/11/19(月)
「ムー」編集長の超常現象スクープ「2025年はユートピア」説も

UFO、超能力、古代文明ーー40年におよぶ歴史のなかで、「ムー」はさまざまなミステリーの真相に迫ってきた。
編集長の三上丈晴氏が、その禁断の歴史を振り返る。

「弊誌が扱うミステリー現象の数々は、すべて取り扱いが難しいものです。『本当にある』と作り手が押しつけると、 読者はドン引きしてしまうレベルのものばかりです。

写真を掲載できれば読者の反響も大きいのですが、政府機関や公にできない研究団体からの入手には、しばしば危険がともないます。

陰謀論や予言の解釈をめぐって、トラブルに見舞われたこともありました。
『これは誰も知らないヤバい真実にふれてしまった』
と確信することも、じつは何度かありました」(三上氏、以下同)

そんな「ムー」で大きな反響があったトピックスを紹介する。

【UMA】

UMAとは「未確認動物」のこと。それは「ただ珍しいだけではない」と三上氏は語る。

「北米取材ではビッグフットの足型を入手し、その実在を確信しました。しかし、UMAはじつは環境問題なんです。 存在するならば、彼らは絶滅危惧種であり、保護しなくてはならない生物なのです。ユネスコ案件となったUMAの例もあります」

(略)

以降は省略
http://news.livedoor.com/article/detail/15612761/



4
それすらムー


20
>これは誰も知らないヤバい真実にふれてしまった
これちょっと内容を聞かせて欲しいんだけどwww


2
オウム


【【悲報】オカルト雑誌「ムー」さん、「ヤバい真実」に触れトラブルになっていたwwwwwww】の続きを読む

480
祖父のお話書きます。東京湾近郊の空での話

これは祖父が太平洋戦争時に体験したおはなしです
現在祖父は95歳で介護老人ホームに入所してます
このはなしを聞いたときにはすでにすこしボケはじめていたのを了承ください
祖父は当時、おそらく海軍の航空隊に所属しており夜間攻撃機の操縦士を勤めていた
はっきりは聞かなかったがおそらく「月光」という夜間攻撃機らしい
夜間に飛来するB29爆撃機を迎撃するのが主任務だったそうです

つづく


【【戦争にまつわる怪異】祖父の秘密 太平洋戦争時に “B29内にいる悪魔” を見たらしい】の続きを読む

627 2008/04/10(木) 08:39:05
うちの地元に「○っちゃテレビ」という地元ケーブルテレビの放送局があるんだが、
たまに「地元警察署からのお知らせ」というのを流すんだ。
どこそこの婆さんが山に山菜を採りに行って行方不明になった云々とか。
で、先月も山へ散歩に出かけた婆さんが行方知れずになって「お知らせ」が出たんだよ。

まぁ結論をいうと、大怪我は負ったものの無事に保護されたわけなんだが。
ただ、この「大怪我」が問題でね。左のふくらはぎの一部が抉れてたらしい。
婆さんの話を要約すると

「小さな影が突然走ってきてぶつかった。尻餅をついたときには、影は消えていた。
 左足が酷く痛いので見てみると、肉が削られていた。痛みと出血の恐怖で動けなくなった」

という事らしい。
持っていた手ぬぐいで傷口を押さえ、暗い山の中でガクブルしてたんだとか。
発見が早かったんで手遅れにならずにすんだそうで、その点は不幸中の幸い。


【【山での“謎”体験】左足が酷く痛いので見てみると、肉が削られていた】の続きを読む

681 2018/03/04(日)
俺が大学生の頃の話だから、もう二十年ぐらい前の話。
当時、仲間内で多摩川の河原に酒を持ち寄って飲むのがブームになってた。

そんなある日、仲間のうちの一人が
「なんか親戚の神主に『お前は今月運勢が悪いからこれ持っとけ』ってお守り渡された」と、お守りを見せてくれた。
その別の日、その友人が「南米の友達から『アナタ今月は良くないデス。これ持っててください』ってこれ渡された」と陶製の鈴のようなお守りを見せてくれた。
なんや、不気味やなー、気ぃつけやー。ってそのときは笑って済ませたのだが、それはその次の多摩川飲み会のときに起こった。

その日の多摩川飲みのとき、その友人が「お守り全部忘れてきた」と言う。
みんな「お前やべーぞw」と笑っていたが誰も本気にしていなかった。
しかし酒も進み、終電も過ぎ、こうなったら夜明けまで飲もうとなったときだった。
灯の消えた二子玉川園駅(現・二子玉川駅)と多摩川を挟んで隣の二子新地駅を結ぶ鉄橋の上に電車が係留されているのだが、その真上を鳥が飛んでいるのを俺が見つけた。

「おい、こんな夜中に鳥が飛んでるぞ」と言うと、みんなが「おお、ほんとだ」と見上げた。
今思えばそんな夜中に鳥が飛んでること自体不思議だが、しばらくして気づいた。明らかに鳥の縮尺がおかしい。電車の車両の半分ぐらいの大きさがある。でかすぎる。
最初は騒いでた仲間もそれに気づいたのか、いつの間にかしーんとしてた。
そして、その鳥は多摩川の真ん中ぐらいに来たところでふっと消えた。

一同、顔を見合わせ「なんだあれ」となったが、そこは馬鹿大学生の酔っ払い。「よし、飲み直そう!」となってまた酒盛りを始めた。

特にオチはない。
果たしてその不可思議な鳥が友人の運勢に関係があるのか、そもそも怪奇現象なのかもわからない。

ただ言えることは、その友人は今でもピンピンしていてたまに一緒に飲む仲であるということだ。

当時の仲間とはいまだにあのときの話が話題に上る。



【【デカすぎる怪鳥現る】多摩川で「電車の車両の半分ぐらいの大きさの鳥」が飛んでいるのを見た!化物か鳥なのか?】の続きを読む

1 2018/01/14(日)
ネス湖の“ネッシー目撃情報”が過去最多に、要因は「スマホとライブカメラの性能向上」 (AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180114-00010007-abema-int



1/14(日) 16:10配信

 スコットランド北部のネス湖で“ネッシー”とされる姿はこれまで数多く撮影されてきたが、その目撃情報が今急増しているという。

 2カ月前に9歳の男の子が撮った写真には、湖面から飛び出した三角形のヒレのようなものが写されている。6月には、オーストラリア人夫婦が水面で首をもたげる影を捉えた。

 去年は監視団体が公式に認めた目撃情報だけで9件あり、21世紀に入って最多となる。ネッシーファンクラブのキャンベル会長も「スマホとライブカメラの性能が向上した。ネッシーの正体がわかる日もきっと近い」と期待を寄せる。

(略) 
(AbemaTV/『けやき坂アベニュー』より)

2
池田湖のイッシーの立場…(涙)。


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ネス湖の水全部抜いてみればいいのに


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テレ東「水全部抜きますか」


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やっぱ何かいるんだろうな。
それが海竜とは言わんし、生き物かどうかもわからんが。


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>>6
ヨーロッパオオナマズの誤認説が1番信憑性が高いと思う
オオナマズなら最大で4m400kgぐらいになるから
ネッシーの頭部や体の一部と誤認するのもありうる



【【UMA】ネス湖の“ネッシー目撃情報”が急増で過去最多に!なんで増えたんや??それは→】の続きを読む

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