画像:白頭山(長白山)頂上に広がるカルデラ湖
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世界中がその動向を見守っている北朝鮮にも未確認生物が生息している。北朝鮮で象徴的な山とされる白頭山の頂上に存在する、「天池」に潜む「テンシー」だ。中朝国境地帯であり中国側からも目撃されていることから、「チャイニーズ・ネッシー」とも呼ばれている。
大きさは少なくとも3メートル以上、アヒルのような平らなくちばしを持ち、牛のような頭をしているという。頭だけ水面上に出し、猛スピードでモーターボートのように白波を起こして泳いでいくという。
天池には300年以上前から巨大な生物が生息しているという伝説があった。近年になり、中国側からそれらしき生物の目撃例や少ないながらも写真や動画が撮影されるようになり、注目を集めるようになったのだ。
(略)
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/683061/
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