UMAといえば「ネッシー」を思い浮かべる人も多いかと思いますが、この度ネッシーがいると噂されているネス湖沿岸にて、首が異常に長い謎の白骨遺体が発見され話題になっています。番組のセットや誰かのイタズラでは?といった憶測も飛び交っていますが、新たなUMAの可能性も――!?(おうまがタイムズ)
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世界一有名なUMAネッシーの生息地と言われているスコットランドのネス湖にて、2016年6月29日、犬の保護団体に所属する人が犬の散歩中、 ネス湖沿岸にて、謎の白骨化した遺体を発見した。
周辺にはPOLICEと書かれたテープがまかれていたそうで、その遺体、やけに首が長く内臓もまだ残された状態だったという。
この画像が公開されるや否や、様々な憶測を呼んだ。
もちろんこれがネッシーであるかもしれないという声はもちろんのこと、首の長さからしてキリンであるとか、キリンがどうしてこんなところにとか、いやいや誰かのイタズラだろうとか。
でもって、一番信憑性の高い推測は、テレビ局がなんかの特番でこれを作り上げたというものだ。
かなり精巧に作られているので経費もかかるだろう。何かの番組に使用するセットなのでは?という意見が最も多かったようだ。
イギリスのEU脱退決定を受け、スコットランドはイギリスから独立して、EUに加入しようという動きもある。
もしかしたら政治がらみの何かかもしれないとか、いろんな妄想がはかどりそうだ。
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52220673.html
【【UMA】ネッシー?ネス湖に打ち上げられていた首の長い謎の巨大生物】の続きを読む