おうまがタイムズ

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UMA


UMAといえば「ネッシー」を思い浮かべる人も多いかと思いますが、この度ネッシーがいると噂されているネス湖沿岸にて、首が異常に長い謎の白骨遺体が発見され話題になっています。番組のセットや誰かのイタズラでは?といった憶測も飛び交っていますが、新たなUMAの可能性も――!?(おうまがタイムズ)



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世界一有名なUMAネッシーの生息地と言われているスコットランドのネス湖にて、2016年6月29日、犬の保護団体に所属する人が犬の散歩中、 ネス湖沿岸にて、謎の白骨化した遺体を発見した。

 周辺にはPOLICEと書かれたテープがまかれていたそうで、その遺体、やけに首が長く内臓もまだ残された状態だったという。
この画像が公開されるや否や、様々な憶測を呼んだ。

 もちろんこれがネッシーであるかもしれないという声はもちろんのこと、首の長さからしてキリンであるとか、キリンがどうしてこんなところにとか、いやいや誰かのイタズラだろうとか。

 でもって、一番信憑性の高い推測は、テレビ局がなんかの特番でこれを作り上げたというものだ。
かなり精巧に作られているので経費もかかるだろう。何かの番組に使用するセットなのでは?という意見が最も多かったようだ。

 イギリスのEU脱退決定を受け、スコットランドはイギリスから独立して、EUに加入しようという動きもある。
もしかしたら政治がらみの何かかもしれないとか、いろんな妄想がはかどりそうだ。





http://karapaia.livedoor.biz/archives/52220673.html 



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クラーケンとは、巨大なタコやイカのような頭足類の姿で描かれる、北欧伝承の恐ろしい海の怪物です。中世から近世にかけて、ノルウェー近海やアイスランド沖に実際に出現したといった噂もあるようですが、この度、南極に近い海域で巨大な生き物がGoogle Earthの画像におさめられ、「クラーケンなのでは?」と話題になっています(おうまがタイムズ)



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Google Earthの画像は南極に近いデセプション島の近くの海の中を巨大な生き物が水しぶきを上げているように表示されます。
驚くべきGoogle Earthの画像は、南極に近い海域で巨大なイカと思われるものを撮影しています。
南極のデセプション島に近くで撮影した画像は、120メートルのクラーケンが海に住んでいることを証明すると考えています。
ウワウフォリールによってYouTubeに投稿された動画は、2万回観覧され巨大イカやクラーケンを示しているとコメンとされました。
”それは今いくつかの場所を循環しています。私はそれを見たとき、すぐに私は、プレシオサウルスのフィンを考えさせられました。”:とウワウフォリールは書いています。
プレシオサウルスは、約205万年前に私たちの海で初めて泳いだことで知られており、ジュラ紀の期間中、特に一般的であったされている海生爬虫類です。
プレシオサウルスは、約66万年前に絶滅したと考えられています。
ufosightingsdaily.com上の画像についてのもう一つの議論は、画像がクラーケンの尾の先端を示していると主張しています。
そして、画像から120メートル怪物の存在を証明することができると言いました。

ufosightingsdaily.comのスコット C ウェアリングは、書きました:"これはクラーケンのように見えます。"
”巨大な怪物についての話はたぶんすべて真実である。物語の多くは、真理に基づいています。私たちはクラーケンを見つけたと思います。"

海の怪物は、23~260万年前の間に住んでいたことが知られています。
http://www.europanews.top/archives/1058596080.html  



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ロンドンの古い家の地下室で発見された「翼のはえた人型の骸骨」が「妖精ではないか?」と話題になっています。妖精と思わしきモノ以外にもこの邸宅では、プリザーブド、狼男、エイリアンなどの不気味なコレクションも展示してあったそうです(おうまがタイムズ)



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プリザーブド 妖精、狼男とエイリアンは、神秘的な19世紀のコレクターが所有する邸宅の家の隙間で発見されました。
骨格に翼がある妖精、狼男とエイリアンの体は、ロンドンの古い家の地下室で発見されました。
不気味なコレクションは、陰惨なポーズで、神話上の獣の範囲と思われるものを備えています。
妖精は朽ち果て、その翼はボードに貼り付けにされています。
陰惨な展示は、1800年代に裕福な貴族や生物学者 トーマス・セオドア・メリイリンのコレクションであったと言われています。
トーマス・セオドア・メリイリンの古い放棄邸宅は1960年のロンドンもので新たな住宅建設のため地域を再開発するところを発見されました。
家の地下室で、建築業者が密閉されたいくつかの小さな木箱を発見しました。
彼らがおとぎ話の世界だけで生きているように見える奇妙な神話上の生き物を始めて見た時の驚きを想像してみてください。
衝撃的な物体はメリイリンの日記を参照することによって内容が明らかにされました。
アーティスト アレックスCF によると量子物理学やマルチバース理論によると、それは全てある種のアイデアで当時存在していなかった。
彼の日記が伝えるところには彼のコレクションは神話の標本の科学的な説明が含まれています。
アレックス CFは、コレクションはオンラインで閲覧することができると言っています。
しかし、話はアーティストによってつなぎ合わせられ実際によく練られた物語となっています。
ジェームズ・キャンベルと呼ばれるオンラインコメンターは、作品についてコメントしました:
このような標本が実際に発見された場合は大英博物館には、それのために全体の翼を付けたでしょう。
トレイ ウェイトは付け加えました:”明らかに偽物です。それでも本当に、本当にクールです。私はこのようなものを持ってみたいです!”

http://www.europanews.top/archives/1058021658.html  



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イギリスのテムズ川に、ネッシーによく似た大きな謎の生物が現れたとして話題になっています。大きな体がうねるように水に潜ったということから、人間や船舶ではないと言われているそうですが、はたして――(おうまがタイムズ)



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【衝撃動画】テムズ川に超巨大UMA「テッシー」出現! “うねる”体が水面からのぞく瞬間がヤバい!

 オカルト大国のイギリス。各地で幽霊話は枚挙に暇がなく、現代でも魔術師が活躍している。そして忘れてはいけないのが、
この国がUMA(未確認動物)の代表格・ネッシーの母国であるという事実だ。ネッシーの語源は、スコットランド北部の「ネス湖」に生息する怪獣であることに由来する。し
かし先月、ロンドンのテムズ川で“ネッシーに似た”謎の生物が目撃されたとして大きな話題になっている。
何はともあれ、まずは「テッシー」とでもいうべき衝撃の姿をご覧いただこう。

 3月26日、ロンドン市民である撮影者は、テムズ川を挟んで北ターミナルと南ターミナルを結ぶロープウェー「エミレーツ・エア・ライン」に乗っていた。
2012年開催のロンドン・オリンピックに合わせて開通した、歴史ある都市を一望できる市内唯一のロープウェーだ。ところが、撮影者は異変に気づく。
2万人を収容できる巨大娯楽施設「O2アリーナ」のすぐ前を流れるテムズ川に、不審な黒い影が出現したのだ。

 水が濁っているためにすべてを把握することはできないが、水面からのぞく体の一部を見る限り、“それ”は相当の大きさであることが想像できる。
しかも体の一部は、前進しながら、うねるようにして水に潜ってしまった――。これが人間や船舶であるはずはない。まさか、
あのネッシーと似たUMAが、テムズ川にも生息していたというのか!? この「テッシー」映像を見た市民は、一様に興奮を覚えているようだ。

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http://tocana.jp/2016/04/post_9346_entry.html




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メキシコ沖でまるで星のカービィのようにも見える、丸くてピンクの奇妙な生物が発見されたと話題になっています。専門家によると、アルビノという典型的な色素欠乏の結果でこのような色になったそうですが、ネットでは「宇宙人みたい」といった意見も(おうまがタイムズ)



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デイリー・メールオンラインによると、メキシコの沖合で白っぽいピンク色の、丸いサメが発見されたそうです。

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この不気味な魚は沖合約1.6km、深さ約112mの場所で、釣り船から釣り上げられたとのこと。
その後、この魚は海に帰されたそうです。
専門家によるとこの魚はスウェル・シャークというトラザメの一種で、
体色が白っぽいのはアルビノという典型的な色素欠乏の結果であると言います。
スウェル・シャークは外敵から身を守る際に、空気や水を吸い込んでパンパンに膨らむそうです。

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http://jpnpost.net/?p=148



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